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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フライトジャケット)
ヒューストンブランドのフライトジャケットについての疑問
このQ&Aのポイント
- ヒューストンブランドのB-15D(B-15D)フライトジャケットについて知りたいです。
- ヒューストンのレプリカの位置づけ、ファスナー付近の装飾、素材の違い、USAIRFORCEデカールについての疑問があります。
- ヒューストンブランドのフライトジャケットに関する情報を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
“HOUSTON(ヒューストン)”ブランド設立は1972年と、国産レプリカメーカーの中では老舗と言えます。詳しい経歴については参考URLをご参照ください。 長方形のタブは通称“ボックスタブ”と言い、コックピット内での酸素マスクホースなどをクリップで固定するためのものです。 1959年までは取付けられていましたが、それ以降のモデルでは省略されるようになりました。 ご質問のB-15Dは1954年モデルのレプリカですのでこのタブが取付けられています。 ノーメックスとは耐熱ナイロン生地のことです。1980年代以降のCWUタイプのジャケットに採用されています。 ヘビーナイロンとは単に丈夫なナイロン生地という意味で、耐熱生地ではありません。 U.S.AIR FORCEのデカールは“インシグニアマーク”と言います。 白線のものは腕ではなく、内側のライナーの背中の辺りや、左前立ての裏側に付くものです。