- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CentOS6.2 ソフトウェアの追加/削除)
CentOS6.2のソフトウェア追加/削除でグループリストが無効になるエラーが発生
このQ&Aのポイント
- CentOS6.2をインストールし、ソフトウェアの追加/削除を行う際に「!グループリストが無効でした。グループリストがロードできませんでした。通常はソフトウェアソースのエラーですが、キャッシュを再読み込みするとロードできるようになることがあります。」というエラーメッセージが表示されます。
- 詳細ボタンを押すと、「Failed to get groups list:No Groups Available in any repository」と表示されます。
- アップデートを行っても解決せず、グループに分けられていない状態で表示されています。設定や他の対策方法についてご教授いただけると助かります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>現在インターネットにはつないでおりません。 だからでしょう。 一度接続して、rootで「yum check-update」でもしておくと、キャッシュされます。 その後でしたら「キャッシュを再読み込みするとロードできるようになることがあります。」で、グループ分けされていましたね。 # ネットワーク切断して「yum clean all」して再度開いたら掲示されているエラーになりましたけど。 yumコマンドで…であれば、インストールメディア(DVD-ROM/CD-ROM)からも行けたんでしょうかねぇ。 /etc/yum.repos.d/CentOS-Media.repoがあるみたいですし。 /etc/yum.repos.d/CentOS-Media.repoのbaseurlに file:///media/CentOS_6,2_Final ってのを追加してから「ソフトウェアの追加/削除」を起動、 [システム][ソフトウェアソース]でCentOS-Mediaをチェックすれば…一応使えるかと。 # インストールメディアがDVDの場合で確認。CDの場合だと…微妙に違うかも知れません。 ネットワークに接続して、外部にあるリポジトリを参照できるようにする。 のが確実ですけどね。(最新のパッケージ使えますし)
お礼
Wr5様 早速のご教授ありがとうございます! すごく助かりました! 原因がはっきりしました。 一度ネットにつなげて実施してみて、 その後、レポジトリをDVDにしてやってみます。 回答を待っている最中、5.6でも 試してみたら、同じように見ることができませんでした。 また、ここで質問すると思いますが、 その時はまたよろしくお願いいたします。 ありがとうございました!