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給与について・・・

給与について質問させて下さい。 なかなか他人に給与について疑問を持っていても聞きづらく  この場をお借りして質問させて頂きます。 例え話としてお考えいただけたなら幸いです。 例えば、一か月の給料支払い総額が43万円前後だとして 手取りが24万円と言うことはあり得る事でしょうか? 天引き内容としては、所得税、住民税、年金保険料、健康保険料、介護保険料 雇用保険料、生命保険料、自動車保険、財形2万円、組合費です。 住民税が1カ月に4万円近いのは、どこでも同じなのでしょうか? 4万円って、1か月のローン代だったら、何年かで車買えちゃいますよね。 43万円の支給なのに、24万円の手取りでは、なんだか貰っている気がしないのは 私の贅沢な考えでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

住民税は税率10%ですから、4万円は高くはありません。 介護保険料を支払っているようですのである程度の年齢のようですから、 生命保険も高いのではないでしょうか。 通常のサラリーマンでは天引きしないもの(生保、自動車保険、財形、組合費)を加算すれば 手取り30万を超えるであろうことから、この不況下では一般的な給与体系だと思います。 たしかに、「貰ってる気がしない」というお気持ちも良く分かります。 今の日本では、積極的に副業をするなど、収入源を複数持たないとお金が貯まりにくくなってきています。

ipponnbasi501
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 そうですね・・このご時世に働けるだけ良いですね。 副業なども考えたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.6

>、一か月の給料支払い総額が43万円前後だとして手取りが24万円と言うことはあり得る事でしょうか? 所得税、住民税、年金保険料、健康保険料、介護保険料、雇用保険料、生命保険料、自動車保険、財形2万円、組合費です。 生命保険料や車の保険料の額によってはありえます。 >住民税が1カ月に4万円近いのは、どこでも同じなのでしょうか? 住民税は「地方税法」という法律に基づき課税されるので、基本的に税率はどこでも同じです。 住民税は前年の所得に対して6月から翌年5月課税です。 4万円というのは確かに多いですが、前々年、それなりの収入(所得)があったということです。 おそらく、年収900万円近くあったでしょう。

ipponnbasi501
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 前々年は、900万円はありませんでした。 3年前は良かったような気がしますが、去年、おととしは 今年と同じくらいだったと思います。 確認してみます。 ありがとうございました。

noname#181117
noname#181117
回答No.5

ちょっと手元に給料明細がないので、大雑把な回答ですが。 うちの夫の給料なら、30万円はあると思います。 ただ、生命保険料、自動車保険、財形2万円。 これは、うちでは支払っていません。 それを考えると、結構妥当な金額になりませんか?

ipponnbasi501
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 そうでしたか、妥当だったのですね。 自分が少し思いあがっていたかもしれません。 教えていただきありがとうございました。

  • jfk26
  • ベストアンサー率68% (3287/4771)
回答No.4

>43万円の支給なのに、24万円の手取りでは、なんだか貰っている気がしないのは 私の贅沢な考えでしょうか? 例えば >組合費 これは労働組合の組合費ですか? 中小・零細企業には殆ど労働組合はありませんからこれは余計といえば余計です。 今は労働組合の組織率も下がって加入率も50%ぐらいまで下がっているそうですから、思い切って労働組合から外れれば組合費はなくなります、ただ何か会社とトラブルがあっても組合は助けてくれません自分で対応することになりますが。 >財形2万円 これはいずれは戻ってくるものですから単純に引かれるといって嘆くのはどうかと思いますが。 >生命保険料、自動車保険 これは通常は手取りから個人が支払うものですから、引かれて手取りとなるか手取りから支払うかで前後するだけで同じことでしょう。 >所得税、年金保険料、健康保険料、介護保険料 雇用保険料 これは当然引かれるものです、ですから金額を明示してその金額が妥当かどうかと言うならともかく、ただ引かれているというだけではそれは当然引かれますとしか答えようがありません。 >住民税が1カ月に4万円近いのは、どこでも同じなのでしょうか? 所得税は現年課税と言ってその年の収入にその年に課税されますが、住民税(市区町村民税・都道府県民税)は前年課税と言って、その年の収入に対して翌年の6月から翌々年の5月までに掛けて支払うようになります。 つまり平成22年の収入に対して平成23年の6月から平成23年の5月までに掛けて支払うようになりますし(払う相手は平成23年の1月1日に住民票のある自治体)、平成23年の収入に対して平成24年の6月から平成25年の5月までに掛けて支払うようになります(払う相手は平成24年の1月1日に住民票のある自治体)。 ですから平成24年4月の時点で支払う住民税は平成22年の年収から計算されます。 つまり現在の給与の額とは直接関係ありませんし、平成22年の収入がどのくらいあったのか判らなければ何ともいえません(さらに扶養家族は妻子は?) ただ言えることは住民税が月額4万だとすれば、平成22年当時の給与は月額43万よりずっと多かったはずですが?

ipponnbasi501
質問者

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。 3年前は、収入が良かったような気がしますが 去年、一昨年は今年と同じだったように思います。 確認してみます。 ありがとうございました。

noname#153414
noname#153414
回答No.2

給与支給担当者へ直接問合せるしかありません。が、 質問文だけの控除があれば、当然だとは思いますが。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

> 43万円の支給なのに、24万円の手取りでは 少し勘違いしていませんか? 「生命保険料、自動車保険、財形2万円」これらは辞めて、一旦自分の口座に入れてから支払ってもいいものですよ。 つまりこれも「引かれている」と考える方が間違いです。

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