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ガテン系の仕事って・・・
ガテン系の仕事って、どう思いますか?特に数人規模の会社とか、どれだけ頑張っても先が見えて客観的にも、どう頑張って、結果を出したか?を説明しにくい仕事ですよね? そういう仕事の経験のある方でも、ない方でも、どう思っているか教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
ガテン系にも技術職や資格の必要なものがありますので一概に質問者さんが仰る内容には当てはまらないかと思います 仕事のシステム自体で言えば『職人』と似ていると思います 社内で地位を高める伸び代が短いので、独立することが目標になるのではないでしょうか? 同じようなシステムの職業はたくさんありますので特段何か思う部分はありませんが、先の事を考えずにただ入口が広いからという理由で従事している人は日雇い労働者に過ぎません 目標がなければ、職人の弟子が永遠に職人の弟子でありつづけようというのと同じですね
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- matsu_kiyo
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いわゆる『肉体労働系』をガテン系と解釈しているものとして回答します。 この手の仕事の特徴は、「結果より来たか来なかったか」という点にあります。来れば仕事になり、また仕事を与えてくれますが、来なければ、一銭にもなりません。また、それを見越して会社も動いています。 一般の会社の正社員であれば、よほどの病欠でもしない限り決まった給与が支払われますが、この関係の仕事は来た日数で給与が決まります。よって、雨が続く/現場がないなどで仕事がしたくてもできない場合も含めて、月の給与は不安定で、変動します(大手ゼネコンはそんなことはないが、2次→3次…とどんどん下に下りてくるに従って給与は下がり、不安定になります)。 勿論、一日単位で考えれば、そこそこの給与になっていると考えていいです。しかしその反面、福利厚生などはあまり期待できず、そう考えるとバイトでも大手企業に勤めるほうが、長期的に見れば安定しているとはいえます。 『体が資本』であり、病弱/朝が弱い/怪我しがち/高所だめなど、資質的に向かない人もいるにはいます。ただ、ある意味『最後の砦』的な部分でもあります。どう考えても機械化できない部分があり、そういった箇所がガテン系として残っていると考えます。 職人にまで昇華できる腕を磨くことも不可能ではなく、一芸に秀でれば、あちこちから声がかかることも普通にあります。そこまでの意識を持って仕事に当たるのならばこの業界は比較的すごしやすい部類だと思います。
補足
自分がいうガテン系の仕事とは、小さな工場や倉庫作業のことを差します。
- ZKl2o3Bsom
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ガテン系の仕事をしてくれる人がいないと、今の都市生活は成り立ちません。 一方的に負け組的に見られがちですが、仕事を頑張っていれば、暖簾分けで独立開業、成功して年収数千万という人も少なくありません。 もちろん確率的な話をすれば、高学歴の方が社会的信用を得やすいのでしょうが、ガテン系で成功する希望は、社会に欠かせない要素です。
補足
自分がいうガテン系の仕事とは、小さな工場や倉庫作業のことを差します。
中途半端な大卒なんかよりはるかに今後も食えるでしょう。(高所得という意味でなく)
補足
自分がいうガテン系の仕事とは、小さな工場や倉庫作業のことを差します。
お礼
有り難う御座いました