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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【長文です】家計診断お願いします。)

家計診断のお願い-夫の手取り20~25万円、妻はパートで年収130万円以下-要約

このQ&Aのポイント
  • 夫の手取り20~25万円、妻はパートで年収130万円以下の家計診断をお願いします。子どもの予定はなく、収入と支出のバランスに悩んでいます。具体的な支出内容や保険・車についての相談もあります。
  • 食費は月に2万円~2.3万円、日用品費は5,000円~1万円、外食・娯楽費は7,000円です。夫の小遣いは1.5万円、妻の小遣いは3,000円で、予備費には2万円を割り当てています。水道光熱費は1万円、駐車場代は4,000円、車ローンは52,000円(2台ともあと1年半)、車保険は夫が6,000円、妻が3,000円です。
  • 携帯代は18,000円(2台分)、ケーブルTVは9,000円(ネット・TV・家電話を含む)です。たばこ代は月に1万円かかっており、夫の小遣いから不足分を補っています。また、夫の給与天引き分には社宅費8000円と生命保険の費用(夫17,000円、妻7,000円)が含まれています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • uams
  • ベストアンサー率63% (100/157)
回答No.1

部分的ではありますが、ご参考までに。 (1)生命保険 お子さんの予定なしとのことなので、妻の保険を0にします。というのは、万が一のことがあっても夫は経済的には困らないためです。再就職後に必要に応じて再検討してください。なお、配当方式はその分が月々の支払いに乗っているだけで運用益も低いです。配当型ではなく必要なものだけを保証するシンプルなものにして、差額は貯金など目に見えるかたちで運用することをお勧めします。なお、ネットで「保険 いらない」で検索するといろいろと出てきますので、参考にするとよいです。 (2)携帯電話 電話とメールの主な連絡先が家族割の範囲なら、一番最小のプランで、ダブル定額スーパーライトにしておけば2人で6000円程度で済みます。夫のお仕事で使うのであれば、そちらだけより上位のプランにしておけばよいと思います。 (3)ケーブルTV 難視聴地域でもないかぎり、ケーブルTVである必要はありません。もし難視聴地域でなければ、TVのアンテナを購入してきて直接受信する方法にすれば、TVを見るための費用はNHKの受信料のみになります。 (4)固定電話 最近は携帯電話の番号でもオフィシャルな電話番号として利用できますので、必要性がなければなくしてしまうのも手です。個人携帯の番号を公開したくないということであれば、受け専用の最小契約の携帯・PHSを用意すればOKです。 (5)ネット回線 ケーブルTVについてくるものかと思いますが、もしお住まいの場所が難視聴地域でなく、かつADSLなどの安価なネット回線が利用できるのであれば、そちらに乗り換えます。 なお、自宅のネット回線をそれほど使わないのであれば、(3)(4)(5)の撤去を前提に、(2)携帯電話をスマフォにしてしまうのも手です。 概算ですが、夫婦の携帯電話代が13,000円/月程度で-5,000円/月、さらにケーブルTVが不要になって-9,000円/月、計-14,000円/月の節約になると思います(初期投資額除く)。

saimi76
質問者

お礼

色々詳しくありがとうございます。 各それぞれ、とても参考になりました。 生命保険・携帯電話は早速実行してみたいと 思います。 思い切って質問してよかったです。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

車2台必要との事ですが、通勤のみに使う車なら中古で十分ですよね? ローンとは未来の収入の先食いにかありません、一番首を絞めやすいです。 はっきりいって軽2台なら維持費安いと言う事かと思いますが、軽2台の方が普通自動車1台より維持費は高いです、原付で可能なら原付で良いと思います、冬の積雪の心配が無い地域であればですね。 携帯が高すぎですね、我が家は夫婦2人で約4000~5000円ですね。 携帯=インターネットする物では無いでしょう、本来の携帯って緊急用にあれば良い程度ですよね?贅沢に成りすぎだよ、ネットゲームするためにスマホやアイホンですか、、、理解に苦しみます。 ケーブルTV代、携帯でインターネットする目的で家でもネット環境が必要なのですか?どこまで贅沢な。。。 たばこ代なんて小遣いから出す物ですよ、そうしないとタバコの無駄さ伝わらない、一説よれば喫煙者の健康体寿命は50歳代程度で非喫煙者の健康体寿命は70歳前後らしいですよ。 (1)別に、普通の携帯で十分でしょ?何故スマホやアイホンが高いパケ放題代払って家計を苦しめる必要あるのでしょうかね、携帯会社の思う壺でしょうね。 (2)パートなら医療共済やコープ共済で十分でしょ、旦那様の保険も見直しや死亡時の保険金を下げれば2000~3000円下げれるよ、死亡保険金4000万・5000万ありませんか?夫婦二人だけでこんな高額な死亡補償必要無いでしょう。 (3)原付で冬も可能ならそれが良いと思います、自転車は駄目ですか?健康に良いですよ。 でも全体的、凄い無駄遣いしてる感じは無いですが、どうも私は携帯と余り付加価値の付かないお金を払うのが嫌な人間なのでね、目がついつい行ってしまいます、携帯代で美味しいもの食べたいね、私なら。 手っ取り早いのは収入を増やす努力ですかね、とりあえず、車のローン52000円が終わる1年半後には楽になると言う事ですよね、何とかなるのでは?

saimi76
質問者

お礼

医療共済、コープ共済さっそく調べてみます。 携帯も見直してみます。 回答ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

FPです。 家計診断というと、ほとんどの方が月単位の数字を出してきますが、 年単位にしてください。 例えば、年に一度しか支払わない車の税金は、 どうやって月々に反映させるのですか? 電力料金は、四季によって違うと思います。 月に800円の支出はたいしたことない…… でも、月に800円は、年間9600円=約1万円です。 などなど、年単位にしないと見えてこないものがあります。 さらに言えば、年単位を10年、20年と見る必要があります。 また、家計診断の目的は何ですか? 目的もなく、診断をしても意味がありません。 「ふーん、そうですか」で、終わってしまいます。 また、人は、価値観でお金を使います。 骨董品にお金を使う人もいれば、 それをガラクタという人もいます。 どちらが正解という問題ではなく、 価値観の問題なのですよ。 なので、価値観の違う人のアドバイスは、聞き入れられません。 「そんなこと言っても……」 「事情を知らない者が、何を言うか」 ということになってしまいます。 なので、価値観のヒヤリングは家計診断でとても重要なのです。 さらに言えば…… トータルのマネープランが必要です。 保険もお金、ガソリン代も車のローンもお金。 自家保有ならば、家も資産というお金。 なので、すべてのお金をトータルに考える必要があるのです。 ならば、収入、支出、貯蓄、ローン、資産、保険などをトータルに 考える必要があるのです。 また、時間軸の考え方も重要です。 10年後に100万円が必要となれば、今、何をすべきか見えてきます。 なので、まずは、何をしたいのか、 それをはっきりさせる必要があります。 現状把握も重要ですが、そのためには、 長期のマネープランを立案しなければなりません。 今、手元にある10万円を使うことが、10年後にどんな意味があるのか それを探ることがマネープランです。 そのマネープランが出来上がったら、 今、どうなのか、という「家計診断」となるのです。 基準がないのに、診断なんて、できません。 なので、まずは、基準作りですよ。

saimi76
質問者

お礼

確かに・・・そうですね。 【月単位ではなく年単位】勉強になりました。 まず、いつ・なにをしたいか基準づくりしてみます。 回答ありがとうございました。

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