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結婚前に習得しておきたいこと
- 結婚前に習得しておきたいこととは？必要な知識や技術、技能をまとめました。
- 結婚後に役立つ知識や技術、技能。結婚前に習得しておくべきものを紹介します。
- 結婚後の生活を充実させるために知っておきたいこと。結婚前に身につけておくべきスキルとは？
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質問者が選んだベストアンサー
私も着付け、おすすめします。 着付け教室って意外にお安いです。 無料のところもあります。 ただし、どちらももちろん押し売り付きです。 まずは着付けの本を見て何度か自分で練習して、1回こっきりの無料の着付け教室（ネットで探すと結構あります）に、確認の意味で行くといいかも。押し売り？それはにっこり笑ってぶっち切りましょう。ただ、自分で着られるようになるとあれこれ欲しくなっちゃうので相手の思うツボなんですが。 「着物が着られます」って言うと、実のお母様、そしてお義母様からお古の着物をもらえることもあるようです。特に息子さんしかいないお義母さんだと、娘が出来たみたいでとても嬉しがるらしいです。私は未婚だからそんな経験ありませんが、周りの既婚者からそんな話を結構聞きます。お嫁さんとしてのポイントもアップ・・・するかも？ 本格的に習って、人に着付けができるようになったり、着付けが教えられるようになると、仕事になる場合もあります。私の教室の先生は昼間はOL、夜は自分の母校（着付け教室も母校と呼んでいいのかな？）で週に1～2回着付け教室でバイトをしていました。 なにより、着物を着ると優雅な気持ちになれますよ。 うちの母は昔和裁を習っていました。今では私が買って来る古着の着物を直してくれます（古着は現代人の体型に合わないことも多いのです）。親のボケ防止にも一役買ってくれてます。
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- desa85128376
- ベストアンサー率16% (10/61)
No.8です。 大切なことを忘れていました。 ご結婚、おめでとうございます。 末永くお幸せに。
おめでとうございます。 物資も豊富なよい時代に結婚されるとおもいます。 オムツは使い捨てで、とても安価です。 お稽古ごとは、すぐに役立つとは思いませんが、 ことに及んで、他の能力をより引き伸ばすことになります。 教養です。 差が出るのです。 必ず一つは、それなりのレベルにしてください。 ◇アフターファイブの人脈です。 同好の士の頼みは誰でもすぐに聞いてくれます。 お役所は、小・中学校も警察も、同好の士であれば、何事も ぎりぎりまで、融通してくれます。 結婚後も、ぜひ続けられることをはじめましょう。 (生け花、着付け、茶道、作法などは特に派閥がありますので、早く 基本を身に着けておいて、婚地での派閥の流れを読みましょう。) ◇結婚直後に告白してきた職場の事務さん曰く、 「いざというときのために大型自動車免許を取っていたのよッ！」 少し付き合って、穏やかに分かれましたが、気迫に「グラッ！」ときました。 最近の自動車は大型ダンプでも、建設現場の大型重機でも操作系は油圧で軽く動きます。 いくつか取得しておくと、声がかかれば、即、日銭になります。 「常雇いには出来ないが、忙しいときだけ頼むよ！」 多少の経験を普段から積んでおけば、臨時の日銭は、かなり割高です。 一万数千円/日は、当たり前です。 ◇当地の近くにはこのような学校もあります。 宿泊も1000円./日くらいです。 数万円から十万円くらいで、短期に資格が取得できます。 お近くの学校を訪問して調べてください。 http://www.sakura-crane.co.jp/ 普通自動車運転免許は、必須ですね。
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。40代既婚女性です。 私は、21歳で結婚する前に、3ヶ月の着付け教室へ仕事帰りに通いました。 それは50の声を聞こうかと言う今でも、役に立っています。 さすがに訪問着など着る機会は減っていますが、 毎年浴衣を着ますし、夫にも着せてあげられます。 本を見ながらですが、書いている用語や写真の意味だって、 教室で実地で習ったからわかるのです。 小物の事も理解できますし。 なによりも「たたみ方」「しまい方」がわかっているので、それはいいことだと思います。 将来お子さんが出来たら、お正月や七五三に着せ付けてあげられますよ。 お正月など、ウールの着物を着せるのもかわいい物です。 もちろん、浴衣だって着せてあげられます。 また礼状やご挨拶のために、ペン字も習いましたし、 同時に手紙や葉書の書き方も、勉強しました。 拝啓・・・からはじまる書き方です。 頂き物があれば、即座に葉書を出して サラサラとしたためて、ポストインです。 ああいうのは、定型文があり、それをアレンジすればいいのですから、 慣れたら簡単です。 冠婚葬祭の勉強もしました。 熨斗の表書きや水引の種類など。 一家に一冊マナーの本がありますよね。 そういうのを読んだりしました。 結婚時は一冊買いました。 お金につながならい勉強ばかりですが、 一家をかまえる女主になるのですから、 家の社交が上手く行く知識や、 日本の伝統や季節の行事について学ぶ事も 家の中を気持ちのいい、まろやかな家庭にするためにも 大事なことだと思います。 あと、母上様に ご自慢の料理を伝えてもらう、 郷土料理を習うなどもありますよ。 以上参考にしてください。
- kotatugasuki
- ベストアンサー率11% (19/170)
まずはおめでとうございます。 結婚準備に必要といえば、やはり料理でしょうか。それも、よそいきではない毎日のおそうざい。余力があれば、栄養学まで知っておくと便利です。 あとは、月並みに裁縫ですかねえ。お茶、お花は礼儀作法として損はありませんが、お金を出して免状をもらうという印象があるのは否めない気がします。 再就職を考えて簿記を、ということであれば、できれば１級くらいまで勉強できるといいですね。昨今は、簿記の知識がなくても帳簿がつけられるパソコンソフトがありますので、それくらいでないと就職の決め手にはならないかもです。（実際、私は２級を持ってますが、それだけで手に職というわけにはいきません） そのほかの資格でいえば、パソコン系は無難でしょうか。 あとは就職を考えず、興味のある資格をさがしてみるのもいいかと。最近はなんでも資格やら、試験やらがあります。のちの人生の役には立たないかもしれないけど、きっと何かの肥やしになるものがみつかるかもしれません。
- arema2
- ベストアンサー率42% (230/544)
ご主人のご実家との付き合いが出てきますが、 どの程度ご両親やお家の事を理解していますか？ よく分からないなら、こういう時間のある時に彼に聞いておいた方が いいかもしれません。 もし必要なら調査する必要も出てきます。 私の友人は次男で大手のメーカー勤務すが、親の借金を返済しています。 新婚なのにです。 長男はある程度まとまったお金を支払って縁を切ったらしいです。 見かけは立派なご家庭でも、中は火の車って言う場合もあるわけです。 ご家庭の事情は色々あると思います。 彼に実家の事を聞いてみて下さい。 場合によっては内緒で調べる必要が出て来るかも知れません。 何も無ければ皆さんがおっしゃるような習い事に専念出来ますね。 結婚前にやっておくべき事は、彼の家族（親兄弟）を知っておくということでしょうか。
- carrotcake
- ベストアンサー率36% (660/1784)
お母様のおっしゃる通り、生け花、着付け、茶道（ここで作法も習う）は、一度習っておくと役に立ちますよ。 「何か」は、目上の方にご挨拶する時とか、ご主人の会社の方やご親戚にお会いする時とか、ごく小さなことで何度もやってきます。 着付けも、訪問着を着るのは難しくて数か月習っただけでは無理ですが、浴衣が一人で着られるとか、着物をたたむことができるだけだって日常生活の中ではとても役に立ちます。 これらは結婚して子どもができてからではなかなか習いに行けないです。 結婚すると、どうしても収入に結びつくこととか、子供の習い事関連が多くなって、こういう「心得」のような一見役に立たなそうなものを習得する機会がなくなります。 ですから、習いに行くなら今なのです。 そういう意味ではお母様のおっしゃることは正しいと思います。
- ko-g
- ベストアンサー率23% (15/64)
ハローワークに行くと、介護職の職業訓練を学費無料で受けることが出来ます。ただ3ヶ月～半年間かかりますが。 また、お母様がお勧めされているものも、技術も役に立つでしょうが、それ以上に所作や、心構え、考え方、他人との接し方といった部分が多々役立つこともあります。 技術・技能だけではなく、そういった面にも目を向けてみられてはいかかですか？ きっと、自分では考えていなかったものが見えてくると思います。 ご結婚おめでとうございます。お幸せに。
お礼
ご回答ありがとうございます！ ハローワークってそんなこともしてくれるんですね！ でも、アルバイトを始めた時点で就職とみなされてしまったので、 残念ですが受けられないかと思います…。 確かに所作や心構えなどは身に付きそうです。 それは実際の生活で役に立ちそうですね。 確かに花・着付けなど技術面だけで見たら実生活ではあまり使わなそうですが、 そう考えると、一番役に立つものなのかもしれませんね。 母の勧めも少し考えてみたいと思います。 ご回答ありがとうございました！
ご結婚おめでとうございます。 ・料理（レパートリーを増やすため） ・裁縫（ズボンの裾上げ程度） ・ファイナンシャルプランナーの資格（家計運営に役立つ） ・ホームヘルパー2級（職業訓練校で無料て取れる。将来、介護で役立つ） ・パソコンの資格（無難なところで…） 上記なんて、いかがですか？
お礼
ご回答ありがとうございます！ 料理はできるときにちょっとずつやったり、ネットでレシピを集めてきたりしてます。 パソコンも結構好きなので、とってみようかなーと思ってました。 今のご時世、PC使えて当然といえども、結構使いこなせる人って少ないから、 もしかして重宝されるかな・・・？ ファイナンシャルプランナーは考えてませんでした。 が、確かに結構役に立ちそうですね！ アドバイスありがとうございます。 回答者様のアドバイスも参考に色々考えてみようと思います！
お礼
ご回答ありがとうござます。 なるほどです。 確かに目上の方と密に接する機会が増えれば、細かな所作が見られる場面が増えます。 今までのその場しのぎではボロがでてしまうかもしれないので、 しっかりと学んでおくことは大事かもしれません。 着物は自分の家で所持することがあるのかなーと半信半疑ということで踏み切れません。 確かに浴衣を母に着つけてもらってお祭りに行った記憶はありますから、 少しかじっておくのはいいかもしれません。 母も回答者様と同じことを言っていました。 貴重な今の時間を無駄にしないようにしたいです。 ご回答ありがとうございました！