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新聞の中心のページは何故一枚なのでしょうか?

新聞の造りについての疑問なのですが・・・。 新聞は、広げると一枚につき裏表合わせて4面があり、それが本のように折り重なって出来ていると思います。 表紙の部分となるページからめくり読んでいくと、いつも真ん中のページだけ4面ではなく裏表の2面の一枚だけで出来たサイズの記事が入っています。 なぜ、真ん中のページだけこのような造りになっているのでしょうか? 中心だけ一枚なのは何か理由があるのでしょうか?(因みに私がいつも読んでいるのは北海道新聞です。)

みんなの回答

回答No.2

神奈川で○売新聞を購読しています。 本日(4月10日)分は最終が40ページで真ん中の半分のページはありません。 新聞のよって異なるのですね。 ページ数が4の倍数なら真ん中はなし、4の倍数でなく2の倍数なら真ん中のページが必要ですね。 思うに政治・経済などのジャンル数と広告掲載ページの必要数が4の倍数ではないのでしょう。 奇数では空白のページができるので、むりやり2の倍数のページにしているのでしょう。 新聞紙は印刷・裁断のあと、まとめて機械?で折るので、半分のページは途中でなく最後か最初にセットするのでは? 途中に入れるとすると、機械の操作が複雑になります。

sute2012
質問者

お礼

回答をしていただきありがとうございました。 詳しく説明していただいて、理解することができました。 本当にありがとうございました。

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

 北海道新聞社、紙面へのご質問、ご意見、お問い合わせ  読者センターお願いします。  http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/inquiry/  又は、新聞のことは何でも判ると豪語してますので・・・こちらへ聞いて下さい  http://newspark.jp/newspark/

sute2012
質問者

お礼

遅れてしまい大変申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 その後、新聞社に問い合わせをして理由を知ることができました。 本当にありがとうございました。

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