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エアコンの穴を埋めたい
- エアコンの穴を埋める
- 新聞やぼろきれでは防火にならない
- 断熱、防音、防犯などの目的で穴を塞ぎたい
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質問者が選んだベストアンサー
単純にグラスファイバーで良いと思います(量販店、ホームセンターで売っています) 築何年の住宅ですか? 今まで沢山のエアコンを付けてきましたが穴を開ける際、邪魔になるから断熱材を取ってしますなどありえませんよ。室内から一気に外へ向け穴を開けますから途中で断熱材を取ってしまうなんて考えにくいですね。 45×90が入って無いのですね。他は入っているのが見えますか?見えていれば問題なくグラスファイバーなどで良いですが壁の中に入れにくいですね。 他の確認が出来ていないのであれば床下収納はありますか?あれば外して懐中電灯などで壁際を見て下さい、断熱材が入っていれば壁の下に断熱材が見えますから。 もし入ってなければ穴を防ぐには施工粘土で良いでしょうね。一度確認してください。ちょうど床下の状態も見れますから確認する価値がありそうですね。束石が無くブロックで代用しているのはよくありますよ。
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- boyz3men
- ベストアンサー率22% (242/1065)
http://www.dowkakoh.co.jp/styrofoam/index.html 私なら 「スタオロフォーム」を切って、埋めます。(残りの隙間はパテ) スタイロフォームなら、タタミ1枚程度の大きさでも1000円しないですよ
補足
ありがとうございます。 スタイロフォームですと、穴から入れるというわけにもいかないような気もしますが、どうなのでしょうか?!
- ankotare
- ベストアンサー率50% (69/138)
防音と断熱ならホームセンターでファイバーグラスという断熱材が売っているので、これを詰めればよいでしょう。現物が手元にありますが、幅40センチ、長さ1メートル20センチ(位)厚み4センチで一般建て売り住宅のの壁の断熱材として使われているものです。1枚確か200円もしなかったと記憶します。 要は鉱物性の繊維綿ですので、はさみで任意の大きさに切れますし、ふわふわしているのでどんなどんな所へにも押し込めます。ただし注意することは、切るとき、触るときはマスク、防塵めがね、ビニール手袋などで装備していないと、細かい繊維が刺さってチクチクします。 防犯は別の方法を考えざるを得ないでしょう。一案として外側に10センチ角で1ミリくらいのステンレスの板を、ステンレスの木ねじで取り付け、木ねじの十字穴をドリルで削り取る(皿ねじの場合)、あるいはねじの頭をディスクグラインダーで削り取って(ナベ小ねじの場合)ねじがドライバーで回せなくしてしまう方法があります。 ただし、今度は自分が取り外したいとき大変ですが。
補足
ありがとうございます。 そうですか。そういうものがあるのなら、それを壁に入れるとよいですね。
- goemon_2012
- ベストアンサー率42% (295/687)
見栄えさえ気にしないのなら、新聞紙を丸めて詰め込んでみてください。 「断熱、防音」は完璧にクリアできると思いますよ。ちなみに、ぼくもこの方法で塞いでいます。生活には何の問題もありませんし、水漏れや虫などの侵入もありません。一番、安価な遣りかただし、賃貸とかなら部屋を出るときのトラブルもありません。耐火性が気になるのならカベ面から2~3センチ引っ込ませてからフタ代わりにセメンで表面を固めればいいです。このくらいの厚みなら後から割って外せます。 ※ (6.5φ)くらいの穴なら「防犯」は気にしなくても大丈夫だとおもいますが・・・。
補足
遅くなりました。ありがとうございます。 防犯というのは、65ミリ穴の蓋を簡単に開けて、室内に燃えたものでも投げ込まれないか?という心配でした。
- acha51
- ベストアンサー率41% (436/1042)
DYIホームセンターのエアコン工事用品売り場に行くと この用途に使う粘土を売っています。 作業はこちらを参照ください http://www.eakon.jp/blog/kouji/pate_katamaranai.html
補足
ありがとうございます。 パテは持っています。 もう少し詳しく書きますと、壁は5.5mmのべニア2枚で縦さん横さんをサンドしています。縦さん横さんで囲まれた45センチ×90センチの部屋に分れています。 穴の開いた部分の45センチ×90センチの部分が全くの空洞になっているので、その部分に断熱効果のあるものを詰めたい、というのが質問でした。
補足
ありがとうございます。 床下収納はありますが、下から断熱材は見えないと思います。うちはプレハブで木質系パネル工法です。45センチ(横)×90センチ(縦) の横サン 縦サン がありその中にグラスウールがはめ込んであり、5.5ミリ程度のべニアで(ボンドを使い)サンドイッチにしてあります。 工場生産のパネルです。2×4と違うのは、べニアが片側だけでなく、両側にあることです。 ですので、コンセントボックスなどはつけることができません。はさみ金具でコンセントはついています。天井までVVFケーブルをひっぱても、そこから垂らして床上部分にコンセントの増設というのもできません。 通常は、内部の壁のべニアを貼る前にコンセントボックスなどを付けておきますが、すでに工場生産で内部の壁も付いた状態で届くということです。 穴の開いた区画の45×90の部分のみ断熱材がない状態です。小さい区画ですので、そこに穴を開ける際、グラスウールが巻き込まれるので、その部分だけけ、65ミリの穴から引っ張るように抜いたのを思い出しました。 後で、四角く切っても戻せばいいのになと思いましたが、そのままでした。