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看護師と理学療法士の将来性について

現在25歳♂でフリーターをしています。 看護師か理学療法士どちらかの資格を取得しようと悩んでいます。 今年2月まで医療事務員として働いていましたが収入面や将来のことを考え 国家資格である看護師か理学療法士どちらかを取得しようと貯金をするために医療事務の仕事をやめて現在フリーターでお金をためています 理学療法士と看護師ではどちらのほうが将来性があるのか自分なりに考えてみましたが 理学療法士は現在養成学校が乱立されて供給過多になっているというものを目にします 今から目指したとして資格を取得した頃に働く場所があるのか不安です。診療報酬の改定などで 待遇が悪くなっているとも聞いてますのでこの先どうなるのでしょうか。 ただ男性でも比較的働きやすそうなのが魅力です。 看護師はまず私は男ですので女社会のこの業界で仕事をしていけるか不安があります しかし慢性的な人手不足らしいので将来性は理学療法士よりあるような気がします。 個人的には理学療法士を最初目指そうとしてたのですが将来性を考えると看護師を目指すほうが いいのではと考えるようになり葛藤しています。 看護師と理学療法士の将来性についてのご意見よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

将来性については看護師です。 求人数や待遇から考えても悩む余地はありません。 でもなりやすさから考えると理学療法士です。 看護師は男性の需要は少ないので学校に入学できる数にも限りがあります。 看護師を受験して不合格となったら理学療法士を受ける っていう選択でいいと思います。

回答No.1

質問者さまのおっしゃるとおり看護師は慢性的な人手不足で就職はまず困りません。 理学療法士は一般的に待遇面では看護師に劣るかもしれませんが、医療の現場のなかでは必ず必要だと思います。 将来性というところから考えると、普通に働く分には看護師の方が給料はいいと思います。しかし、理学療法士もでも十分な給料をもらえます。これから発展していくのは理学療法士だと思いますよ! まだ国家資格になって歴史も浅いですし、発展途上です。学術的に医者にも認めてもらいICUなんかでも活躍しています。 結論は両者とも将来性はあり、というところでしょうか。