• 締切済み

高音が出過ぎないギター弦を探しています。

ストラトをアンプ直で使っているのですが、音がキンキンバリバリしてしまい悩んでいます。 EXL110などを使っていたのですが、 試しに、ダダリオのパッケージに描かれている表で、brightとは反対側のmellow寄りに位置しているPureNickel(EPN110)を使用してみたところ、 以前よりマシな音が出るようになったように思います。 そこで、EPN110と同じような傾向を持つ弦をいろいろ試していってみたいと思っています。 高音が出すぎず、かといって中低音が強いわけではない、という感じでしょうか。 もしそのような弦があれば教えていただけないでしょうか。 どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

回答No.2

対象アンプおよびその設定で話は変わります。 先ずは基本的で極めて重要な自分としてのクリーン音色確立; 良い音色を得る方法; 先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。 アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする) 一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して Bass;適度な太さを得る(多すぎない事) Mid(付きなら);6~8(多すぎない事) Treble;色付け程度(多すぎない事) Master(付きなら);常時Max VR ;必要に応じたレベル これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。 小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。 アンプスタンド ;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E 家でもステージでも効果的です。 本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。 会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。 全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。 以上の如く物事に対しての評価の為、定性化等で見直しも含め臨んで行くと効果的です。 楽器に関してもそれぞれの良さがありますのでその上で補完作用のある弦が良い訳です。 既出のアーニーはダダリオの表情の少なさに対して補完する音色です。 私はダダリオ>アーニー>DR MT-10と進みました。 アンプ、特に採用されているスピーカーユニットの音色特性が出音を決定付けていますのでトーンコントロールにより自身の基本音色に合わせ込む処置は重要です。 そう言う意味でもリファレンス用として良い音色のアンプを一台所持していると極めて効果的です。

  • gypsysky
  • ベストアンサー率74% (1127/1515)
回答No.1

柔らかいという意味ではアニーボールが柔らかい印象ですね。 アン直ならEQ調整で何とかなりませんか? ストラトは本来キンキンするものです。 プロのストラト使いの人は殆どフロントで演奏しています。 リアにするのはリズムカッティング程度で稀です。 アンプもトレブルは5以下、プレゼンスは0が普通だと思います。 それでもダメならディマジオのPUにするとか。。

関連するQ&A