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違う角度から見た忠臣蔵
7~10年前くらいに読んだ本を探しています。 テーマは忠臣蔵で、内容は、普段読む忠臣蔵では、四十七士全員が一致団結して吉良を討ったように言われているけれど、実はそうではなかった、意に沿わないまま参加せざるを得なかった人もいた、というような、違う角度から見た忠臣蔵のような内容だったと思います。 作者ははっきりしません。 (宮部みゆきさんかと思っていましたが、「まるごと宮部みゆき」によるとどうやら違うようです…) もう一度読みたいので、わかる方がいらっしゃったら、ぜひお願いいたします。
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お礼
小林さんの「裏表忠臣蔵」はありえるかも知れません。当時、彼の作品をよく読んでいたので。 あとがきを読めばその本かどうかわかるので、早速本屋さんで調査してきます! どうもありがとうございました♪ ちなみにもし違ってた場合のため、補足させていただくと、私が探している本は、あとがきに、 「どこかの寺?に忠臣蔵を描いた屏風があり、その中で一人だけ顔を覆っている人がいた。それを見て、通説に言われているような忠臣蔵はあくまでもフィクションなのではないかと思うようになった」 みたいなことが書いてある本です。