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戸籍・住民票・免許証には読み仮名が有りませんが、

パスポートや、クレジットカードのスペルは、本来の読みと異なる読みに、申請次第で、変える事ができるという事ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • organic33
  • ベストアンサー率36% (615/1664)
回答No.4

出来ます。 漢字は漢字。ローマ字のスペルは発声を置き換えます。 例を挙げると、 良一(りょういち)はRYOICHIで、RYOUICHI,RYOUITIは不可ですが、YOSIKAZUはOKです。 なので、パスポート発行窓口の係官がこういう読み方もあるか、と思う読みならOKです。 姓で言うと、東と書いてひがしでも、あずまでも良かったはずです。 狩野と書いてかのうでも、かりのでもいいはずですし、東海林と書いてしょうじでも、とうかいりんでも良かったはず。 クレジットカードは自由じゃなかったかな。 (本人確認書類とあまりにも違う表記は駄目でしょうが)

reimeibashi
質問者

お礼

実例は非常に参考になりました。

その他の回答 (3)

  • bara2001
  • ベストアンサー率30% (647/2111)
回答No.3

一番の大元になる戸籍に「読み」の項目がありません。 なので漢字で書かれた氏名をどう読むのかはまったく自由です。 なのでパスポートやクレジットカードのスペルも本来は自由です。 だいたいローマ字の表記法も何種類かありますし。 ただ「鈴木一郎」という氏名で「Tanaka Jirou」と申請したら、さすがに窓口の担当者から何か言われるでしょう。 ネットで話題のDQNネーム(キラキラネーム、「光宙」と書いて「ぴかちゅう」と読ませるようなもの)なら、確実に通ります。 あと、海外ではID証明のためにパスポートとクレジットカードを併用することがあるので、双方でスペルが異なっているとID証明ができなくなり困った事態になります。

reimeibashi
質問者

お礼

パスポートとクレジットカードのスペルは、同じになるように気をつけたいと思います。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 読み仮名がないというのが正しかったと思います。法律のカテゴリなら、もうすこし詳しく書かれているかな。 

  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

具体例をを書いてくれないかな。意味がわかりません。

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