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戦後日本の恐ろしい逆人権侵害とは？
- 戦後日本では、憲法の制度を利用し、人権侵害が行われています。
- 左翼法律家による憲法偏重や言論弾圧の準備が行われており、正当防衛が問題視されています。
- このような状況下で、内密な手段による逆暗殺が行われる可能性が指摘されています。
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逆人権侵害はすでに始まっています。 政治家諸氏にとっては自国の民より中朝韓といった他国民のほうが大切のようですね。 日本国憲法に則った義務を何一つ果たさない人の権利を主張し、彼らを日本で生活させるために善良な国民が逼迫しています。 しかしこれに反発できない…。 すでに彼らの間接侵略を許していますがこれらの情報公開もなく、日本人は知らず知らずのうちにますます自国で生きにくくなっていきます。
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- bismarks0507
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＞左翼法律家の中には、その事実に目をつぶり、 憲法の最高法規性を偏重し、 私人（民間人）同士の正当防衛論にまで、 憲法論を持ち出す恐ろしい輩がいます。 私人間の憲法効力について、飛躍理論を形成する弁護士がいるのか？ そもそも、正当防衛は憲法ではなく刑法事由であるから、憲法論を持ち出す論理性があるとは思えないのだが・・・ 質問者の幻想ではないだろうか？ ＞戦後の日本は、法学理論上、過剰防衛（誤想防衛ではない）という犯罪によって死刑に処せられる可能性のある、世界で唯一の先進国と考えて差し支えないでしょう。 そうかねぇ・・・ OECD諸国の刑法事例について精査しているような文章には思えないのだが・・・ 小生は、刑法の専門家ではないので、なんとも言えないが、そもそも、OECD諸国に死刑制度が残存している社会が少ないだけ・・というのが適切だと思うのだが・・・・ なお、軍法レベルでは、過剰防衛の死刑は多々指摘できる。これはOECD諸国の話である。 ＞東日本大震災のドサクサに紛れて、馬鹿な大衆が選んだ左翼政権によって、 小生からすれば、左翼・右翼などという表現をしている人間の方が「馬鹿」だと思うが、質問者の自覚は別にしておこうw ＞こんな恐ろしい言論弾圧の準備が行われていることを、民間企業という看板（仮面）をかぶりながら （NHKも公法学上は私人扱い）電波法に手厚く守られている事実上の準国家機関（手先）であるマスコミは、全く国民に知らせようとはしません。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1079703700 え？国内公法上においては、NHKは私人ではないでしょ？公法学と公法は一緒なのかね？怪しい質問者の指向性が見えてくるのだが・・・・・ ＞憲法があるため、堂々と言論弾圧が行えないからこそ、内密な手段で権力者が民衆を【逆暗殺】する時代が、遠くない未来にやってくるかもしれません。 そんなのは当然でしょ？ 憲法が言論を守っているのではなく、適切な立憲主義が権利を擁護・尊重させてくれるのは・・・ これって、立憲主義の常識じゃないのかな？w 小生からすれば、質問者の法意識・法哲学などの欠如を示唆できるし、視野狭窄としか思えないのだが・・・ まぁ、反論するならどうぞ・・通報もご自由に ＞自称平和と人権の国・戦後日本における恐ろしい【逆人権侵害】の落とし穴について、 逆人権ってなんですか？質問者の幻想を前提にした回答はできませんので、あしからずw
- hunaskin
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＞恐ろしい【逆人権侵害】の落とし穴について、あなたが思い浮かぶことを教えてください 陰謀論は愚者の逃げ道、ってことくらいですね。
