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ブリタの浄水器 クラシックとマクストラの違い
もうすぐクラシックのカートリッジが切れるのでマクストラの新しいポットに替えようか悩んでいます。 そこで質問なんですが、クラシックはカートリッジの周囲からろ過されていない水も落ちてきますが、マクストラはそこは改善されているのでしょうか?
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昨年の大地震でクラシックのポットが割れてしまったあと、(クラシックのフィルターまだあるのに)マクストラしか売ってなくてマクストラにした者です。 ご心配されている点、改善されてますよ。 製品にによって形が違うかもしれませんが、少なくとも私が使ってる「マレーラXL」なら改善されてます。 私は新製品に飛びつくことはなく古い製品を長く愛用したいタイプなのですが、そんな私でも少なくともこれまで「クラシックの方がよかった」と思ったことはないです。 カートリッジは以前よりもろ過器にぴったりはまるようになっていて、横にしても抜けづらい仕様になっています。ろ過後の水はろ過器内にいったんたまってから外側に出るようになってます。 また、フィルター内の成分(活性炭粒とか)が出てしまった場合、以前は容器の底にたまってましたが、マクストラではろ過器の外側には出ていかないようなつくりになってます。 うまく説明できませんが・・・ブリタのサイトかどこかで、製品拡大図とか見れるのではなかったかと思います。店頭で確認できると一番ですけどね。
お礼
ありがとうございました。 ポットとカートリッジの接着面がしっかりしているみたいですね。 マクストラのポットに買い換えようと思います。