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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:規約違反?突然削除)

アメブロの規約違反による急な削除対象は、嫌がらせか?

このQ&Aのポイント
  • アメブロを書き始めて約1年少々で十数記事を更新していましたが、急に最近の更新記事だけが規約違反として削除されました。
  • 規約を何度も読み返しても特に違反していたとは思えず、他のアメブロでは広告やアフィリエイトリンクが普通に使われていることも確認できました。
  • これは誰かが意図的に通報した結果なのか、他に原因があるのか考えられます。カスタマーサービスからの返信もなく、個別の質問にも回答してくれません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#153390
noname#153390
回答No.4

ANo.1です。 規約違反で100%削除されるとは規約に書かれておりません。 > 尚、禁止事項に違反した場合には、本サービスの利用停止、投稿した内容の削除等の措置を取らせていただくことがありますので予めご了承ください。 措置をとらせていただくことがあります という表現ですが、ご指摘の通り人力で全ての記事をチェックするには予算的に無理があります。 無料のブログサービスではまず無理です。 > 誰か第三者が嫌がらせで違反って通報したりして? 規約違反の連絡は嫌がらせにはあたりません。 規約違反が無くなるように運営側に強力し、発見されたという規約違反記事などを運営に伝えることで、ブログサービスがより規約の即した形になりご不満も減るかと思います。 すぐに満足のいくサービスを受けたい場合は、有料できっちりチェックしているブログサービスに乗り換えるしか無いとは思いますが。 自分で全てチェックするのは無理ですからね。

jobzero
質問者

お礼

再度のお応えありがとうございます。 なんとも不思議な気もします。と言うのも、更新して即、翌日に削除されてしまいましたから。 運営の担当者が即、数十万記事から選んでチェックしたとも思えないですし。 内容にしても、普通の記事の文脈の間にさりげなく一言程度の、こんな「何何」を見つけました、 で、リンク誘導という形でした。 他ブログ閲覧してると、記事より最初から広告ばかりのブログもありましたから、当方の何が違反 なのかも良く分かりませんね。

その他の回答 (3)

noname#153390
noname#153390
回答No.3

ANo.1です。 他の原因については回答に書きましたが規約をご覧下さい。 http://helps.ameba.jp/rules/ 4.禁止事項 に該当すると削除対象になります。 http://helps.ameba.jp/rules/blog_guideline.html 割と該当しているケースが多いものとしては 公序良俗に反する物(エロやグロ)、出会い系やその広告の掲載、宣伝を目的としたブログ(普通のブログにアフィリエイトを書くのは問題無いが、最初から宣伝目的と判断されると禁止対象) 著作権関係(無断使用など)、選挙関係(これは意外と忘れがち) このあたりでしょうか。

jobzero
質問者

お礼

再度のお応えありがとうございます。 >最初から宣伝目的と どう見ても記事と言うより、リンクだらけで宣伝しか書いてないものが多数ありますよね。 そんなあからさまな宣伝目的のブログが放置されてて、自分のは日常の記事と、さりげなく こんなものがありましたと言う程度のリンク誘導だけで、どう考えても解せない。 それにしても、1日数十万記事あるとは思うのですが、全記事から違反のチェックするため、 いちいち巡回してるとも思えないし、更新投稿して、即、翌日に削除対象ですからね、狙い撃ち されたみたいで、誰か第三者が嫌がらせで違反って通報したりして?

  • s_end
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回答No.2

何かの対象に対して名誉毀損や誹謗中傷、個人情報流出に当たる文章を書いたのではありませんか? それを見た対象者からプロバイダ責任制限法に基づいて 侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書 が提出された可能性があります。 つまり、 俺の悪口を書いてるやつがいるから、そのブログを消せや!! っていう文書がブログ運営会社に送られているわけです。 ブログの書き手にも表現の自由がありますから、普通はまずブログの書き手に、 あなた、●●さんからブログ記事の削除を求められていますが、応じますか? というお伺いがきますが、緊急性を要する場合や、 ブログの運営会社に申請した氏名、住所、メールアドレス、電話番号が誤っていたり虚偽申告などで、連絡が付かない場合は、 ブログの運営会社の判断によって、ブログの書き手の同意なく、削除されたりします。 (名誉毀損になるような記事の場合、書き手に連絡がつかない場合に放置すると、ブログの運営会社が名誉毀損の被告にされる可能性が出てきますので。そういう意味でブログの運営会社の保身のためなのです) 身に覚えは無いでしょうか?

jobzero
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 >名誉毀損や誹謗中傷、個人情報流出に当たる文章を書いたのではありませんか? とんでもない、記事は日常の出来事のみ、アフィリリンクはいろいろな掲示板でも見かけるものです。 しかも、いわゆる「ペタ」なんかで訪問してみれば、他のブロガーさんの記事中にも同じアフィリ リンクが貼ってあったりもします。中には堂々とバナーまで貼ってるのもありました。 対策(?)と言うか、しばらく更新しないとか、若しくはリンクを張らない記事だけを書くとか してみますが、どうも解せないのが気になりますね。

noname#153390
noname#153390
回答No.1

アメーバーブログではアフィリエイトは禁止されていません。 http://helps.ameba.jp/faq/blog/article/post_512.html 詳細は規約をどうぞ。 規約に則ったアフィリエイトリンクでしたら、それが問題になることはありません。 別の原因では無いでしょうか?

jobzero
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 別の原因?が分かりません。ですので何が考えられるでしょうか?