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イチゴのうどんこ病にきく強酸性水の作り方

いちご農家です。母と兄が一生懸命がんってあますが毎年春になるやっと大きくなった実でもうどんこ病でちぎって捨てなければなりません。食べ物なので農薬はできません。悲しくなります。最近ずいぶん前の桜井よしこさんが出ておらりた今日の出来事のなかで奇跡の水強酸性水強アルカリ水の殺菌作用に注目とありました詳しく知りたいですどうかよろしくお願いします。設備をするといくらぐらいするかも教えていただければありがたいです。

みんなの回答

回答No.3

神奈川県のいちご園さんと埼玉県のいちご園さんが使っている電解水機は分1リットルの生成で 50万円前後です詳しくは井上電解水機のページを見てください いちごの病気にはうどんこ病や灰色かび病などがありますが特に 電解水は効果あります又いちごのpHは弱酸性がよいのですが消毒で散布 すると弱酸性になります、いちごの糖分も上がるとデーターがでています

  • koyakou
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

電解水の生成装置の販売を扱っている者です。 わたしも“今日の出来事”拝見しました。 わたし自身いちごに試したことはありませんが、効き目があってもおかしくないと思います。 強酸性水のpHではほとんどの菌が生きられないはずですから。 設備といっても生成した水を貯めておき、 あとは汲み取って農薬などを撒くのと同じ要領だと思います。 生成する機械は自動車一台分くらいです。 ご参考までにどうぞ、環境機器のページからご覧になれます。

参考URL:
http://www.kasumori.co.jp
  • mibuna
  • ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.1

うどん粉病だと定番は「カリグリーン」(炭酸水素カリウム)ですがこれだと 収穫前日まで使えるのですが、農薬は使っていないのですか?

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