- 締切済み
前十字靭帯(ACL)再建術について
前十字靭帯を断裂してしまいました。 再建術を受けた友人は術後感染して2週間の入院予定が2ヶ月近くの入院となってしまいました。 その友人は術後1年近く経った現在も膝の痛みや痺れに苦しみ歩くのにも痛みを伴い目標としていたスポーツ復帰どころか日常生活にも支障をきたしています。 前十字靭帯の再建術とはこんなにリスクのある手術なのでしょうか? リハビリを頑張っていたのに回復できず手術前より状態が悪くなって苦しむ友人をみていると手術を受けるのがこわくなってしまいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 166222
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2
私もあなたの友人の方と全く同じ経験をしました。 感染源は分からないと言われました。 何の手術でも感染のリスクはあるみたいです。 でも私は全国的にみても この手術での発生例は1%だそうです。 靭帯を再建したのですが感染の菌によって その再建した靭帯が腐り、 全部切除してしまいました。 だから半年後に靭帯再再建術を受けなければなりません。 入院予定が4週間だったのですが 結局7週間入院しました。 本当に辛かったので あなたの友人の方の気持ちは 痛いほどよく分かります。 決してあきらめずに リハビリを頑張れるように 応援してあげて下さい。
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1
ご友人につきましては、大変な思いをされているようでお気の毒様です。 関節を開くので感染は第一に気をつけることですね。関節注射や鍼にしても 入念な消毒をします。 今の状況に決してめげず、スポーツ復帰できると良いですね。