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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スプレーガンの調整法について教えてください。)

スプレーガンの調整法について教えてください

このQ&Aのポイント
  • アマチュアペインターのためのスプレーガンの調整法について教えてください。
  • スポット適に綺麗にぬれる調整方法をネットで探していますが、見つかりません。エアー量と吐き出し量の絞り方によってメタリックの出方に影響が出るか心配です。
  • 素人でも塗りやすく、ベストな仕上がりを実現するためのスプレーガンの調整方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kotashan
  • ベストアンサー率54% (13/24)
回答No.1

おはようございます。 私も素人ですので、間違った方法かもしれない、ということを前提で読んで下さい。 ダクトの内側のような、塗料が届きにくい部分を塗る場合、私はガンの噴射パターン をスポットにして、それに合わせてエア圧・吐出量を調整します。事前に何か適当な ものへ吹いてみて、微調整します。ご自身が塗りやすい、と思う調整で構わないです。 必要ならば、厚塗りになってしまいそうな部分をマスキングして、まずは塗りにくい 部分だけ先に塗ってしまいます。その後、噴射パターンを広くして、エア圧・吐出量 も再調整し、全体を塗装します。 メタリックは圧や吐出量で”目”が微妙に変わってしまいますけど、ダクトの内側とか 入り組んだところ等は、メインの平面部分とは光の当たり方が違う=見え方が違うので、 私はあまり気にしません。 「ベストな調整を・・・」ということですが、人によって千差万別(もちろん、ある 程度の標準はあるでしょうけど)だと思いますので、トライ&エラーしかないと思います。 奥まって塗料が届きにくい部分を私が塗るとしたら・・・ ・パターンはスポット ・エア圧は高め ・吐出量は絞り気味、仕上げ吹きのみ吐出量増量 でしょうか。エア圧を高めにすることで、多少なりとも荒れ気味の肌になってしまいますが、 仕上げ吹きの吐出量を多めにすることでカバーします。ただし、注意しないとタレてしまい ますので、塗料の粘度を調整するとかした方が良いかもしれませんね。 ホイールだと形状にもよりますが・・・ ・パターンはスポット ・エア圧は低め ・吐出量は絞り気味 ・塗りにくい部分のみ”シュッシュッ”と塗料を乗せる ・その後、パターン、エア圧、吐出量を調整して本塗り 対象物へガンを向けてトリガーを引くのはご法度ですが、形状によってはこのやり方でないと、 私は上手く塗れません・・・ このあたりの加減はホント人それぞれだと思いますので、適当なもので練習、確認された 方が良いと思います。 あまり参考にならないかもしれませんが、がんばって下さい。

jp6mqa
質問者

お礼

かなり前の質問でしたがお礼を書いてなっかたようです。 大変失礼いたします。 おかげさまで、塗り方のレパートリーといいますかスキルアップにつながりました。 遅くなりましたが、ありがとうございました&スミマセン。。

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