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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本の安全保障の現場について)

日本の安全保障の現場について

このQ&Aのポイント
  • 30代の会社員が日本の安全保障に関心を持ち、安全保障の現場を知るために自衛隊に入隊を考えています。
  • 自衛隊に入隊する際には一定の資格が必要であり、安全保障の基本的な勉強が必要です。
  • 安全保障の現場としては、防衛省や国会での議論、基地のある自治体などが考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nda23
  • ベストアンサー率54% (777/1415)
回答No.6

30以上で自衛隊に入るとすると、技術幹部か 医官しかありません。いずれにしても一般の 幹部とは違う世界で、正直言って安全保障の 知識は求められていません。 ただ、自衛隊にいればそのような機会に触れ ることは多くなります。尚、入隊前にそういう 知識を持っている必要はありません。 入隊に関しては以下を参照してください。 なにより、お近くの募集事務所にご相談下さい。 http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/11.html http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/recruit/13.html

okid22
質問者

お礼

ご回答を頂きましてどうも有難うございます。

その他の回答 (5)

  • kame100
  • ベストアンサー率12% (44/358)
回答No.5

選挙に出たいために自衛隊の履歴が欲しいだけでしょう。 見え見えです。 自分の持っている技術で、国に貢献できる方向を希望します。

okid22
質問者

お礼

> 選挙に出たいために自衛隊の履歴が欲しいだけでしょう。 > 見え見えです。 はっきりとおっしゃって下さりどうも有難うございます。 > 自分の持っている技術で、国に貢献できる方向を希望します。 前向きなコメントもどうも有難うございます。

okid22
質問者

補足

入隊する以上、強い覚悟が必要だということですね。よく考えてみます。

回答No.4

あなたの発想を文脈から推定すると、 「将来政治家となって日本の武力向上に寄与したい。その為には 自衛隊経験が自身の知識向上と相手の説得に役立つ」と想像します。 ですが、安全保障の根本は、今後数年~十数年先の日本、近隣諸国、 米国、東南アジア、EU、中近東、それらをひっくるめた世界情勢をどう 読み解くかでしょう。それをおろそかにして自衛隊に入ったら、若い 視野狭窄の隊員達と平成のクーデターに心惹かれていきそうですね。

okid22
質問者

お礼

> 安全保障の根本は、今後数年~十数年先の日本、近隣諸国、 > 米国、東南アジア、EU、中近東、それらをひっくるめた世界情勢をどう > 読み解くかでしょう。 どうも有難うございます。そうなんですね。 自衛隊の方々がいくら若い方でも視野狭窄などとは決して思いません。 私自身は、志操も頭も身体能力も自衛隊の方々より劣っているとは 当然思いますけど。茶化した話はしたくないです。 ただ、お教え頂きましてどうも有難うございます。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.3

三十代なので該当するかしないか微妙ですが「予備自衛官補」という制度があります。 自衛官を退官したモノが対象の予備自衛官と異なり、未経験者(一般人)が対象の予備自衛官制度です。 一度経験してみるのが一番ではなかろうか?

okid22
質問者

お礼

いったん検討をしたのですが、考え直してみます。 どうも有難うございます。

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.2

>>もし我が国の安全保障を論じる際に接するべき現場があるとすれば、 どのような場所がありえるでしょうか。 この前の衆院選挙で、民主党や自民党が、「安全保障の問題に触れると票が減る」として逃げていたとき、幸福実現党は、真正面からこの安全保障の問題を訴えていました。 私は、幸福実現党の党員になっていますが、時々、「あのTVで有名な○○さんをお呼びして国防を考える集会があります。」というメールが入ったりします。そういう集会に参加すれば、可能かと。まあ、場所が都内だったりするので、地方だと参加は難しいことがあるかもしれませんが。 防衛省、国会関連もあると思いますが、一般人だとなかなかその場に参加するのは、難しいですね。 また、幸福の科学では、大川隆法総裁が、その偉大な霊能力を使って、アメリカ、中国、北朝鮮、台湾もちろん日本の現指導者、過去の指導者の霊、あるいは守護霊を呼び出して、本音を語らせることを行っています。その内容はビデオ公開もされていますが、書店に行けば書籍にもなっています。もちろん、ロムニー氏、ギングリッチ氏など、次期アメリカ大統領候補の守護霊を呼び出して、今後の軍事戦略などを語らせる書籍も緊急出版されています。モルモン教に関しても2冊出版されています。 その内容から、某国の諜報機関から「あの情報は、私たちの機関しか知らないはず。どこから入手されたのですか?」なんて問い合わせがきたこともあるそうです。 なお、とりあえずは、安全保障について議論できるだけの知識が欲しいってことなら、No.1さんの回答にあるように、大手書店に行って、防衛・軍事関連のコーナにある書籍を読めば、日本の現状が、ある程度は判ると思いますよ。 日本の防衛(軍事)産業が、いかに滅私奉公的な企業努力に支えられているか、お分かりになると思います。 また、マニアック的に知りたいなら、スカパーのディスカバリーチャンネル、ヒストリーチャンネルなどを視聴すれば、航空自衛隊、海上自衛隊のビデオや、アメリカの原子力空母、F-22,F-35など開発、製造過程とか、初飛行の様子、パイロットの感想などを目にすることもできます。もちろん、海兵隊、シールズ、外人部隊などを取りあげた番組もあります。 個人装備としてのピストルやライフルの詳細な解説番組もあったりします。

okid22
質問者

お礼

ご回答を下さりどうも有難うございます。 いろいろと情報ソース(スカパー、書店など)を頂き参考になりました。 お教え頂きましてどうも有難うございます。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

何のために、その手の書物をたくさん読めば、こと足りるのでは?。

okid22
質問者

お礼

率直なご回答を頂きましてどうも有難うございます。 どうも、書籍を読んだだけでは分からないことも あるのではないかと思いました。 ただ、上記でコメントを頂いたように 国際情勢を理解することは必須のようですね。

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