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mondo rescue カーネルパニック2
前の未解決の質問 http://okwave.jp/qa/q7362999.html 特に気になるエラー内容の >List of all partitions: >No filesystem could mount root, tried: iso9660 >Kernel panic - not syncing: VFS : Unabel to mount root fs on unknown-block(1,0) iso9660が見つからない?のでしょうか・・・ 今やってる環境?は フォーマット(win7で)はUDFが1.5・2.0・2.1・2.5からしか選べません。 そこで1.5(パケットライト方式)でフォーマットし、 ライティングソフトはImgBurnでやってます。 書き込む時のファイル方式がISO9660(Bootable)、joliet と自動的に表記されます。 これで上のリンクにある様なエラーが出ます。 この場合、どの部分を疑って直すべきでしょうか?
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- Wr5
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なんというか…お疲れ様です……。 #5の補足を見る限り、たしかに「出来ないのはおかしい」ですね。 CentOS6.2のインストールディスクで起動できるのであれば、mondo rescueで作成したディスクでも起動できる…ハズなんですけど……。 >Win7で初期化・消去を選んで >その後焼こうとすると、焼く事ができません・・・ >そういう仕様なのでしょうか? >なので、どうしえもフォーマットしないといけない?感じです。 >で、選択肢もUDF1.02 2.0 2.01 2.5 こちらは不明…ですが……同じような方法でインストールディスクが焼けているということは、一度初期化し直されているんでしょうかね。 # -R系だと失敗時にゴミになりますから…-RW(+RW)の方がいいですね。 # ただし、安いメディアだと-RW(+RW)でもコケることがありますのでご注意を。 # -R系だと初期化した場合はアウト…かと思われますけど……。dvdrecordでもダメだったようですから違いますかね。 >回答は、中身の電池の交換してください?とか書いてあるけど >(その名称が判らない・忘れたので主語を省いてますが・・・) >その場合は時間もリセットされてるハズって回答だけど CMOSバックアップ用のボタン電池…ですかね。 しばらく外しておくとCMOSのデータが消えるかと。 # もちろんコンセントも外しておく必要はありますが。 が……今回の場合、違う可能性の方が高そうですね…。 メディアの焼き込みエラーがあって失敗した。 =>さすがにメディア3枚+αが同じようにエラーになるとは考えにくい ドライブの読み取りに問題がある。 =>CentOS6のインストールメディアがパスできる理由にならない ドライブの書き込みに問題がある。 =>同上の理由によりなさそう 未解決のまま迷宮入り…なんでしょうかねぇ……。 バックアップ元のマシンでは起動できるのでしょうか? # リストア実行されると面倒なことになりそうですけど…
- Wr5
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>そしてmindi-kernel-2.6.tgzもビルド。 2008/5/31ですか… 対してCentOS6.xのカーネルが2.6.32がベース。 2.6.32が…2009/12/3。で、コレにRedhatでのパッチがこんもりと……。 使っているハードが特殊でない限り、CentOSの(というかRHELの)カーネルで特に問題にはならない…かと。 # たまにNICで問題起こしたりとかありますが…。 srpmから入れたモノならばrpm -eでアンインストールも可能でしょうから、 一度公式サイトのパッケージで入れてみては? >isoデータをメモリスティックに移動 >↓ >WIN7にデータを置く isoファイルのサイズ、いくつになっていますか? 4000MBならギリギリだとは思いますけど。 ちなみに、VMWareで試したブツは1.6G位でした。 /home含まなかったからかもしれませんが。 # そんなワケでリブートしたらfstabに書かれているのに/home用のパーティションが無くて、結局コケましたけどね。 >DVD-RWをフォーマット(フォーマットしないと焼けない為) >(フォーマット形式はUDF1.5や2.01等 いくつか試す) フォーマットではなく、初期化です。 isoイメージファイルを焼き付けるのですから、初期化(まっさらで何も無い状態)で焼き込むことになります。 UDFとかの「ファイルシステム」を作る必要はありません。 # ImgBurnが焼き込むときにUDFも消して初期化してくれているかも知れませんが。 CentOSにwodimパッケージをインストールして…dvdrecordコマンドで焼き込む…という方法もありますかね。 dvdrecord blank=all で完全初期化して、 dvdrecord ~.iso で焼き込みできるでしょう。(くわしくは検索を)
お礼
検証などの事例や、 その他のアドバイス等、本当に有難う御座います!!
補足
遅れてすみません。 色々実験の結果??? >>そしてmindi-kernel-2.6.tgzもビルド。 >2008/5/31ですか… =略= >一度公式サイトのパッケージで入れてみては? 一応前にも書いてあるけど、大雑把に書きすぎたかも・・・ この問題で一ヶ月も詰まってるんだけど、 当初はWr5さんの手順でやっていた・・・そう何度も。 そして失敗の度に『 再インストール 』 なので、余計なプログラムが入ってない状態でやってます。 そのやり方でもカーネルパニックが出て、 カーネルについて知らなかったので、検索して そのお古のカーネルをビルドもやってみたんだけど・・・やっぱりだめ。 ビルドのやり方も初めて知り、何度も試したけどそれも駄目。 駄目だった後は必ず再インストール・・・余計な原因を作らない為に。 >isoファイルのサイズ、いくつになっていますか? >4000MBならギリギリだとは思いますけど。 >ちなみに、VMWareで試したブツは1.6G位でした。 こちらのブツは950MBくらい? セットアップの時にベース・X window・開発 くらいにしてるから? ってのと 毎回再インストールだから余計なものがホトンド無いから・・・ と、言う事でメモリスティックでも大丈夫でした。 >フォーマットではなく、初期化です。 >isoイメージファイルを焼き付けるのですから、 >初期化(まっさらで何も無い状態)で焼き込むことになります。 Win7で初期化・消去を選んで その後焼こうとすると、焼く事ができません・・・ そういう仕様なのでしょうか? なので、どうしえもフォーマットしないといけない?感じです。 で、選択肢もUDF1.02 2.0 2.01 2.5 ただ、win7側でcentos6.2を落とし それをUDFフォーマットで焼いても、これはちゃんと起動します。 ついでに、 >CentOSにwodimパッケージをインストールして >…dvdrecordコマンドで焼き込む…という方法もありますかね。 >dvdrecord blank=all >で完全初期化して、 >dvdrecord ~.iso >で焼き込みできるでしょう。(くわしくは検索を) CENTOS6のPCで初期化して mondorescue の isoを焼いてみて、再起動・・・駄目でした。 ちなみに初期化等必要がないDVD-Rで3回試したけど 3枚とも同じ反応。これもゴミと化しました。 じゃあ(同じdvd-rw)メディアや使ってるPCがオカシイ? と、言う事でcentos6側でcentos6.2をダウンロード それをコマンドで焼き上げて、再起動・・・これはちゃんと動く。 物理的におかしいなら、共通して稼動しないと思うので これの線も薄い??? 確かに自分で組み上げたPC何だけど PCデポで買ったのは普通のパーツだと思うし、 特別仕様なら、なぜcentos6.2はできて mondo rescue のisoだけできないのか????? と、思うとマスマスげんなり・・・。 今回、wr5さんも一発でできてるし、 一月前からずっと色々なキーワードで検索しても、 他の人(同じケースのカーネルパニック)のトラブルは出てこないし・・・。 エラー内容で検索を掛け 英語のヤツがヒットするので(でも少ない?) これを翻訳してみると、 内容も mondo rescue でのエラーじゃない。 でも同じエラー文のヤツなので吟味するんだけど 回答は、中身の電池の交換してください?とか書いてあるけど (その名称が判らない・忘れたので主語を省いてますが・・・) その場合は時間もリセットされてるハズって回答だけど それもこちらのPCではそういう事は無し。 なので、解決できそうな回答もなく、 その質問も、解決できてない感じで放置の状態・・・ アレコレあって色々考えていると 今抱えている問題はどうもレアケースと言うか 普通じゃあり得ない感じと言うか・・・ みんなが同じ様なサイトを見て、ちゃんとできている。 自分は経験は確かに浅いけど 少し前まではvsftpdやhttpdやbindをやって 最初は詰まっても、必ずクリアできた。 同じ様なサイトを観て、みんな解決している。 トラブルがあれば、それなりにヒットもする。 でも今回は、何度も検証し みんなのやってる事も試してもなぜか(mondo rescueだけ)できない。 再インストールもここ1月で100回近く? エラー内容やトラブルの検索を掛けても ホトンドヒットしない・・・やっぱりオカシイ。 現にwr5さんが一発でクリアなので、 今のトラブルの原因がマスマス判らない・・・はぁ
- Wr5
- ベストアンサー率53% (2173/4061)
現象を確認できる手順を掲示された方がいいんじゃないですかね? とりあえず、手元のVMWareのCentOS6.2(yum update済み)に、 ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/6/i386/ から拾えるパッケージ(afio-2.5-1.rhel6.i386.rpm、buffer-1.19-4.rhel6.i386.rpm、mindi-2.1.1-1.rhel6.i386.rpm、mindi-busybox-1.7.3-2.rhel6.i386.rpm、mondo-3.0.0-1.rhel6.src.rpm)を インストールしてみました。 # 依存関係でcdrecordとmkisofsが必要でしたのでyumでインストール。 http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/mondorescue/mr_01/01c.html に書かれているオプション(-d /tmpの出力先は一般ユーザに、-E /dataは-E /homeに変更していますが)で バックアップを実施(シングルユーザモードです)。 作成されたisoファイルをFTPでホストOSにコピーして…新たに仮想マシンを作成。 取得したisoファイルを使用して仮想マシンを起動して……普通にリストアが走っていますが。 # って…LVM関係でなんぞエラーが出て止まっていました。 # 掲示されたエラーとは違う(ブート中のKernel Panicではない)ので別の問題(/home除外したからか?)でしょうけど。 そもそも……isoイメージファイルの書き込みで、 >そこで1.5(パケットライト方式)でフォーマットし、 って作業自体が不要なハズなんですけど??? http://www.sample55.com/2076.html こんな感じで、特になにもする必要はないハズです。 # 書き込み済みのDVD-RW等の場合は、内容の消去は必要でしょうが……。 Linuxからの書き込みなら…。 isoイメージファイルで書き込んでいなくて、isoイメージ展開してファイル群を入れています?? # が、そんな焼き方して光学ドライブからブートできるんでしょうか??? 2ちゃんねるのCentOSスレでの他の方からの反応もないみたいですが… 掲示されている現象が出せないから…でしょうかね??
お礼
回答、有難う御座います!
補足
すいません。 mondo rescue のISOイメージ作成自体は ちゃんとできてると踏んだので省きました。 何種類か試したので、全部は書ききれませんが そのサイトのヤツも試してみました。 とりあえず、主にやってる手順です。 http://www.asahi-net.or.jp/~aa4t-nngk/mondo.html mondo rescueに必要なものをダウンロード ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/6/i386/ ※今見たら一月・一週間前と画面が変わってるので不安ですが・・・ afio-2.5-1.rhel6.src.rpm buffer-1.19-4.rhel6.src.rpm mindi-busybox-1.18.3-1.rhel6.src.rpm mindi-2.0.7.5-1.rhel6.src.rpm mondo-2.2.9.4-1.rhel6.src.rpm (やり始めた一月前は、Wr5さんの挙げてる.rpmを主にダウンロード その頃は本当に知識が無かったため、 ダブルクリックで簡単インストールできるものを使用。 それでも駄目だったので今はビルド展開のこのサイトのやり方。 そしてmindi-kernel-2.6.tgzもビルド。 理由は、.rpmでやってた時も同じエラーが出たため。 そこで検索して調べてカーネルの事を知ったので このサイトが出てきて、ここのやり方を実践中。) (mkisofs や gzip 等は標準で入っている。) シングルモードに設定→再起動 mkdir /backup mondoarchive -Oi -d /backup -E /backup -s 4000m グラフィカルに設定→再起動 isoデータをメモリスティックに移動 ↓ WIN7にデータを置く ↓ DVD-RWをフォーマット(フォーマットしないと焼けない為) (フォーマット形式はUDF1.5や2.01等 いくつか試す) ↓ ImgBurnで焼く。(ファイル形式がISO9660(Bootable)、joliet) ↓ DVD-RWをダブルクリックして中身が焼けてるかチェック (以前は焼きミスを起こした為、アドバイスを受けた。 以前はBOOT起動すらしなかった。) ↓ centos6のPCに入れ、CD起動を選ぶ ↓ BOOT のところで ramdisk_blocksize=1024 を入れたり エンターでそのまま等・・・ ↓ 今回のカーネルパニックを起こす こんなパターンです。 約一ヶ月程、このパターンにハマり 何度も考えて、焼いて、実験して、検索して また試しての繰り返しです。 多分、ISOイメージを作る手順までは間違ってないと思います。 いくつかのサイトの手順通りやりました。 やはり必要なパッケージも例の5つは同じです。 (それより多めのとこもありますが。) 最初はrpmパッケージだけで何度も試しましたが駄目で 今はビルド展開からやってます。 どのサイトも手順が似てる為、正直やり尽した感があって困ってます。 やはりWr5さんはサイトの手順でできるんですよね・・・ サイトの通りに何度もやってるツモリなんですが、、、
- negi-bozu
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すみません訂正します。 filesystem→rootfstype
お礼
細かいフォロー、有難う御座います!
補足
解りました。 もし書き換える部分が解れば、その点も変更します!
- negi-bozu
- ベストアンサー率25% (5/20)
RFSとはルートファイルシステムのことでいわゆる「/」がある場所です。 少し整理させてください。勝手な想像ですが、 カーネルとRFSは元々HDDに入っている。 HDD上のカーネルでDVDをRFSとしてマウントしようと試みている。 と仮定させて頂きます。 もしそうであればカーネルパラメータにLVMが指定されていますのでマウントする事はできません。 root=以下rd_で始まるパラメータを下記に書き換えてブートしてみてください。 「root=/dev/DVDのデバイス(sdb1等UUIDが分かればそちらの方がよいかも) filesystem=iso9660」 但し、必ずブートパラメータはバックアップをとっておいてください。 また、HDDから起動できなくなってもknoppixなどでブートして起動パラメータを復元できないと最悪起動しなくなってしまいますので気をつけてください。 その場合は責任は負えませんのでお許しください。 パラメータを書き換えるのが嫌であればブートローダの制御画面で「C」を押すなどして1回のみ書き換える方が安全かもしれません。
お礼
回答有難う御座います! 無知なトコもあって 返信も遅いです。スミマセン。
補足
遅くなってすみません。 無知なのでなるべく調べてやってます。 >「root=/dev/DVDのデバイス(sdb1等UUIDが分かればそちらの方がよいかも) >filesystem=iso9660」 この部分がよく解らなかったので まず、今centos6を起動させてるHDDのファイルを観てみました。 /dev この下の層に /VolGroup/lv_root があると言う事は 先に挙げた root=/dev/mapper/VolGroup-lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 crashkernel=auto rhgb これを読み込んでるって事ですよね? これは理解できました。 問題はどう書き換えるかって事ですよね? それで焼いたDVD側のファイルを見たのですが /dev 自体がありません。 これは焼きミスと言う事でしょうか? それとも別の何かを読み込ませる様に指定するのでしょうか? 例えば initrd.img を読み込ませるのでしょうか? あるいは、centos6の /dev の中に /disk があり中には by-uuid/○○○ ← 3つ位ファイルあり。 32文字の英数字のランダムな羅列?の名前のファイル。 これを指定すると言う事でしょうか? === >但し、必ずブートパラメータはバックアップをとっておいてください。 これは先ほど挙げた /boot/grub/grub.conf コマンドで出てきたヤツを gedit等メモ帳みたいなヤツにコピペして メモリスティック等に置いておけばいいのでしょうか?
- negi-bozu
- ベストアンサー率25% (5/20)
RFSがあれば対象カーネルで起動する別のRFSがあればそこから起動してそのディストリビューションが入っているDVDなりCDなりをマウントできるか確認してみてください。 それとカーネルの起動パラメータも教えて頂けると何か分かるかも知れません。
お礼
回答有難うございます。 また、別の事で調べてみました。 使ってるメディアは大丈夫なのか? と言う事で、centos6のダウンロードサイトからダウンロード。 それを今回mondorescueで使っていたdvd-rwに焼いてみました。 するとこれではうまく読み込んでいるので メディアがおかしいと言う線はないかな?と観てます。 centos6のデータの焼き方の手順も フォーマット(UDF2.0) ↓ ImgBurn(ファイルシステム:iso9660(Bootable)joliet) 今までの mondorescue と同じ手順でやってみました。 それでも mondorescue の時のエラーの内容は iso9660を指摘します。 なぜなのか? がますます判りません・・・
補足
遅くなってすみません。 RFSとは共有ファイルの事でしょうか? これは入れてません。 もし違っていたら指摘をお願いします。 カーネルの起動パラメータの事は知らなかったので 調べてみたのですが この事ですか??? http://ruby.agile.esm.co.jp/pages/HowToInstallGentooForSakuraVps >さて、それでは最後にカーネルのパラメータを確認しましょう。 >カーネルの起動パラメータは >/boot/grub/grub.conf に記載されています。 こう書いてあったので早速コマンドを打ちました。 ◆ 結果 ◆ [root@localhost ○○]# cat /boot/grub/grub.conf # grub.conf generated by anaconda # # Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file # NOTICE: You have a /boot partition. This means that # all kernel and initrd paths are relative to /boot/, eg. # root (hd0,0) # kernel /vmlinuz-version ro root=/dev/mapper/VolGroup-lv_root # initrd /initrd-[generic-]version.img #boot=/dev/sda default=0 timeout=5 splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz hiddenmenu title CentOS (2.6.32-220.7.1.el6.i686) root (hd0,0) kernel /vmlinuz-2.6.32-220.7.1.el6.i686 ro root=/dev/mapper/VolGroup-lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 crashkernel=auto rhgb quiet initrd /initramfs-2.6.32-220.7.1.el6.i686.img title centos (2.6.32-71.el6.i686) root (hd0,0) kernel /vmlinuz-2.6.32-71.el6.i686 ro root=/dev/mapper/VolGroup-lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 crashkernel=auto rhgb quiet initrd /initramfs-2.6.32-71.el6.i686.img ◆ 終了 ◆ もし間違いであれば指摘をお願いします。
お礼
検証の実験、有難うございます! そして、時間を使わせてしまって済みません。 === 今回はこれで締める結果になりますが、 この後は、 マイPC(WIN7側)をバックアップを取り、 それをCentos6の実験PCとするツモリです。 本当に物理的に問題がなかったのか? を意地でも調べようかと思ってます。 そしてマイPCをCentos側で使ってたPCで利用してみて、 実験してた時のPCは本当に問題がなかったのか? 使ってみて、調べてみるツモリです。
補足
DVD-RやDVD-RWを無駄に失うのは嫌なので DVD-RWでやってました。 ただ、どうしても実験せねば・・・ の場合はやはり使いますが それでもゴミとなり、原因の絞込みのヒントも得られませんでした。 また、RWの方も一枚では決定できないので 数枚ほどで実験もしましたが、それでも駄目でした。 極めつけは、Wr5さんが一発で決めた事。 そしてそのサイトは不特定多数が当然見て、実行してるはずです。 そうすれば中には (ありきたり?カナリのレアケースじゃないタイプの) トラブルがあり、その手のものは検索すればあるだろうし その手のものは誰かが解決してるものがあるのが自然だと思いますが 色々なキーワードで検索を掛けても、それらしきものは見つからず。 エラー文で検索を掛け、英語のサイトを翻訳しても エラー文は同じでも、トラブルとなったケースの違いと また、一応に内容を吟味してみて 無関係なものだったり、 解決したものがなく放置されてる質問箱もネック・・・ そこで今回の質問の最初では 色々検索した結果、 カーネルの部分で回答を求めていました。 調べると バイオス→ブートローダ→※カーネル ※カーネルの 初期RAM→ドライバー→モジュール→ →ドライバー→RFS?(ファイルを読み込む) こんな感じの工程で、起動させてるらしいですが カーネル内の手順で何か?と思ってました。 でもWr5さんとやり取りして思ったのは そのカーネルの部分まで弄るとなれば みんなしてますよね? あるいは、一部のトラブルに見舞われた人だけ やってるはず・・・ でも、Wr5さんも 当然不特定多数の人もそんな事はワザワザしてない。 していれば、その手のトラブルはあるだろうし 検索すればそこそこの確率でヒットしてるはずですよね・・・ なので、色々推理してみると このトラブルの性質と言うか 納得いかないばかりで悶々としてます。 ただ、今回はWr5さんやnegi-bozuさんのレクチャーで Centosの知識や、色々な検証法を勉強できたのは 収穫でした。 今戦ってる妙なトラブルには通用しなかったのが 悔しいですが、今回はここで一旦締めておきます。 ご両人とも、妙なトラブルにつき合わせて 済みませんでした。