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Rubyから学ぶことについて
スクリプトから入ると説明しにくいけど、後で挫折しやすいという意見を 聞いたのですが、本当でしょうか? ちなみに独学なのですが、独学ならなおさらといってました。 Cから入るのが無難とかなんとか。 本当にそうなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
何に挫折しやすい、って言う意見なのでしょう? 「後で『C言語等をやろうとしたら』」挫折しやすい」ってことですかね? Rubyを先にやったら、Cの「低級」なところ(メモリは自分で管理しないといけない、とか、文字列の扱いが面倒、とか、)で「Rubyと違うからわからない」と、挫折するかもしれません。 でも、そういう人は、Cから始めても、同じように挫折すると思います。
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- ki073
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No.1のkoko_u_uさんに1票 質問者さんがプロのプログラマーを目指しているのか、そうではないのかで違ってくると思います。 もしプロのプログラマーを目指しているのでしたら、Cから入られた方が良いように思います。一度は低級言語でメモリ確保やめんどくさいことを経験される方が将来のためには。 そうではなく。プロの(プログラマー以外の)仕事人を目指すのでしたら、Rubyは良い選択だと思います。Classがしっかり使えますし、見通しの良いプログラムを書きやすいので、挫折する可能性は低いように思います。 私自身は、就職して直ぐの時期にアセンブラ言語で組み込み機器を開発したことはありますが(その時も主たる業務は別にありましたので、片手間プログラマーでした)、それ以降はずっと全く違った分野の仕事ですので、仕事の効率化のためにRubyを使っています。ライブラリを別にして、同じプログラムをせいぜい数回しか使いませんので、開発効率最優先です。(開発期間も構想数日、コーディング2時間以内)。まあ専門はプログラミングとは全く異なる分野ですので、全部片手間の独学です。
お礼
本格的なプログラマーをめざしているわけではありません。 私がRubyを選んだのは自分のHPなどをつくる足しにしたかった そんな理由だけでした。
- koko_u_u
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さあ?挫折してから考えたらいいんじゃね?
お礼
そうですね、挫折してから考えますww ありがとうございました。
お礼
なるほど、じゃあ勉強頑張りたいと思います。 何しても挫折するやつは挫折するし、ものにしようって熱い思いが なければ壁は乗り越えられないという精神論ですね