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横断歩道の渡り方
子供の頃に道を渡るときは、「右を見て左を見て、もう一度右を見て渡る」と聞いた覚えがありますが、何で右を2回確認するのか疑問です。誰か教えて下さい?
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- takao541
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回答No.3
僕もなぜ2回かは分かりませんが、車が右から来るからだと思います。 左、右の順番で見れば右は1回でいいらしいです。
noname#118466
回答No.2
子供は車のスピードが大人のように的確に計れないので、「先ず右を確認しなさい、そして次は左を確認しなさい」だけでは最初見たときに遠くにいた右側の車が左を確認している間に接近する可能性(危険)を防止するためだと思います。これでも絶対安全とはいえませんが標語としては、これ以上長く出来ないからでしょう。本当は渡りきるまで両側を注意する必要があります。同じような標語に「人は右、車は左」というのがありました。これは戦後に対面交通が採用され それまでの車も人も左側通行が変わったためです。
- papiko1111
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回答No.1
日本では車は左側通行です。 人間が道路を渡ろうとするとき、まず手前(自分に近い側)が通る車は、自分の右側から来ます。 そのために、右から先に確認し、続いて左側、そしてもう一度最も自分に近い右側を再度確認しながら渡ります。 実際には渡り始めれば、続いて左側も確認しながら渡り切ることが必要だと思います。