※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:前十時靭帯断裂手術後の感染症による治療と休業補償)
前十時靭帯断裂手術後の感染症による治療と休業補償
このQ&Aのポイント
バイクの事故で前十時靭帯断裂の怪我をし、手術後に感染症が発覚しました。
現在はリハビリと定期診察を受けており、アルバイト復帰に不安があります。
休業補償の受け取りが心配で、再手術後も補償を受けられるか不安です。
昨年7月25日にバイクの自損事故で転倒し、半月版損傷、前十時靭帯断裂の怪我を負いました。
昨年12月6日に靭帯再建術を行い26日に退院し、今年の1月16日に退院後初の診察で膝の感染症が発覚しその日に緊急入院翌日滑膜除去手術、膝内洗浄および再建した前十時靭帯も菌の感染が除去しきれない可能性があるのでそうなるともう1度手術ということになるので最悪のケースを想定して再建した前十時靭帯を撤去されました。
なので現在前十時靭帯がない状態です。
その後2月20日まで約5週間の入院で1日3回の抗生物質の点滴を4週間行い5週間目に退院になりました。
現在は治療した病院で週2回のリハビリと2週間に1回の先生の診察を行っています。
気になるのが労災の治療はもちろんなのですが、現在7月25日の事故の翌日から会社を休業しており通勤災害での認定で休業補償が出ております。
ただ昨年の10月25日から先月の2月24日分は入院手術の兼ね合いがあって種類を提出できず
先日4か月分まとめて提出したのでその分の休業補償は認定されれば4月頭くらいに通知が来ると思うのですが。
2月20日に退院して1週間後に診察があったのですが、自分の都合で診察に行けず、その翌週に(退院2週間後)初めての診察に行きました。
そのときに主治医の先生が、もうデスクワークでしたら仕事に出てもらっても構いませんよと言われたのですが。
私の仕事はハウスクリーニングで30キロ以上あるポリッシャー持ったり、エアコンの掃除で使う
コンプレッサー(25キロくらい)持ったりなどかなり重いものを運んだり、掃除なんで立ったり座ったり
階段物持って運んだり、脚立に上がったりと足をかなり使う仕事でもあります。
アルバイトなので現場オンリーで事務的な仕事などでの復活はまず仕事できないので会社としても
現場仕事が出来ないとと言う感じになりますので。
社員でしたら他の仕事もありますけど。
先生にその辺の話をしたら、会社によっては早く復活しろというところもあるみたいでそういう話をしたとのことでしたが。
入院中に仕事のことやアルバイトだという話もしたんですが流石に忘れてるみたいで。
現在ようやく短距離1キロ未満ですが足の装具付けて何とか歩けるという状態で、リハビリで
足の曲げ伸ばしなどすると前十字靭帯がないので大腿骨と頸骨が引っかかってコキンと音がしたり
痛みが走る状態です。
会社のほうで労災の種類関係はすべて手続きはお願いしてるのですが(病院の先生の証明はもちろん私が貰っています)社長は、怪我が確実に治るまで労災受けたほうが良いだろうと言って下さっています。
もちろん感染症で再入院のことや、現在靭帯がないこともすべて話はして、再手術が半年から1年後になるという話もすべてしております。
その期間の手続きは会社のほうでするから心配しなくて良いからと言って頂いているので。
気になるのは、休業補償の件で、仕事が出来ないので収入がないですからもちろん休業補償はありがたく頂きたいのですが、主治医の先生がとりあえず仕事できるから出ても良いと判断した場合仕事でて休業補償がどうなるかというのが心配ではあります。
再再建術のほうも半年から1年後にまた同じ手術をする予定ですが(しないと膝が安定しないないのでとても仕事できる状態ではないので)その手術後再度リハして完治するまで休業補償が受けられるかというのが心配です。
労災も大体長くて2年で症状固定で後遺症認定になるみたいですが。
仕事の復帰に関しても今後先生との話し合いになると思いますが、先生によっては労災から
何か言われるのを嫌がって休業補償の認定のサインを書いてくれるかという心配があります。
まあ本来感染症がなければ明後日で術後3ヶ月経ちますので装具も取れてそこそこの運動が
出来るくらいまで回復してると思うのですが現在は先に書いたように短距離歩くのがやっとの状態です。
労災の監査?というのは病院にどのように入るものなのでしょうか?
仕事のほうは出ても治療費は出るでしょうが休業補償が心配なので。
会社の社長も1度でも仕事に出ると休業補償が打ち切られる可能性があるかもしれないと言っては
いましたが。(会社自体ここまでの長い期間の労災経験がないので)
それならきちんと完治するまで補償を受けたほうが良いだろうと言ってました。
長くなりましたが、こんな状態なので再建術は早くて8月から9月ころ、1年の場合ですと年明けてからという感じになるのでまだまだ時間が掛かりそうですがどうなるかが心配です。
似たような経験をお持ちの方はなかなかいないと思いますが何かアドバイスなど頂けたら幸いです。
長文になり失礼しました。
お礼
難しい内容に関してすばやい丁寧な回答有難うございました。 労災はもちろん、こんな大怪我自体も初めてで、今まで入院手術を経験すら なかった人間がこんなことで短期間に2回の入院と2回の手術を受けたもので。 今後に関しての対応の仕方も考えるきっかけになりました。 有難う御座います。
補足
回答有難うございます。 正直難しい事例なので解答が付くかさえ疑問でした。 1点お聞きしたいのですが、会社に泣きつき社長の温情にすがるしかないと思いますと言うのは休業補償が受けられなくなった場合は会社から何かしら補償をしてもらうということなのでしょうか? 会社の社長はとても良くしてくださり、昨日も電話があって休業補償の件で不安があると言う旨の手紙も添えて労災の種類のコピーを送ったら電話が掛かってきてその件について話をして、もらえるうちは貰ったほうがいいよと言う感じで話をされました。 労災についてはうちのほうで書類についての準備は続けていくからと。 とにかく完治するまでは無理しないで治療に専念したほうが将来的にもいいだろうと言う感じです。 病院の先生のほうは、今回の感染症に関して、正直原因が分からない(統計から見て今回の手術での感染症は1%未満の非常に低い確率の手術なのですが(ネット調べです))とは言っていました。 可能性があるとすると、昔は手術する部分をかみそりで剃毛が一般的みたいですが、最近ではバリカンなどで簡単に刈る程度が多いみたいで(これネット調べです)私の場合もバリカンでやられたみたいですが。(全身麻酔だったのでその後の処理だったみたいで) そのときに残っていた毛から皮膚に常在している菌が入り込んだ可能性もあるとのことは先生は言っていました。 感染症に対して、先生も申し訳ありませんでしたと言って頂き、気を使ってくださり2回目の入院中はほぼ毎日(土日休みなのでそれを除jく)病室に顔を出してくださいました。 書いたと思いますが、先生がデスクワークなら出ても大丈夫ですとと言ったのは、会社によっては早く出てこいとうるさく言う会社もあるみたいでそういうケースもあるのでと言うことは言っていました。 なので休業補償のサインをもう書かないよと言うことを言われたわけではないのですが、何せ事故からだいぶ日数が経っており、手術も事故から4ヶ月ちょいでようやく手術になったので(先生の都合もあったのですが)靭帯断裂でそこまで長引くものかと監督署に思われるのかな?と言う不安があったので。 しかも、感染症はまだしもそれが原因で再建した靭帯を抜かれてしまって膝が緩々なので。(これも書きましたが) 今後先生とその辺の話をしていかなければいけないのですが、もし休業補償が認定されないとなる場合手術を早急に進めてもらう方向で行くしかないのかなと言う考えもあります。 もちろん私としては歩くのも不都合がある状態ですので早いところ再々建の手術をしてもらいたいのですが。 先生にその話を入院中にしたら、特にどのくらいの期間あけるかとか言うのはないのですが、通常再断裂などした場合は半年から1年で再々建手術と言うのが一般的と言っていました。 頸骨(すねの骨)に固定のボルトを入れるのですが、靭帯撤去したときにもちろんボルトも抜かれてその部分が埋まるのをレントゲンで定期的に観察もすると言うことでしたのでその穴が埋まるまでの期間を示してるのかなと言う感じはしますが。 まだ補償の打ち切りなどの話はまったく出ていないのですが不安になり相談させて頂いた次第です。 4か月分の休業補償も提出したばかりでその認定もちょっと不安ではありますが。