ローンか現金か

質問

こんばんは。
早速質問なのですが、僕は現在22歳の大学四年生です。就職は恥ずかしながら決まっておりません、実家暮らしです。
現在、アメリカンタイプのバイクに乗っています。ある程度カスタムしたのですがロンフォークチョッパーに憧れており、フレームから加工してロングフォークチョッパーにカスタムするとなると公認車検代金を含めて120万円程します。バイク屋さんは頭金なしで月二万円の五年ローンをすすめて下さいました。
僕はかなり魅力的だと感じましたが支払い方法選択肢で迷っており60万円程の頭金を支払って残りをローンにするか、全額一括現金で支払い出来るまで貯金を頑張って一括払いにするか、それともバイク屋さんの言う通りに頭金なしの五年ローンを組んでその間にお金を貯め、三年ほどしたら残額を清算したほうが良いのかで非常に悩んでいます。
どちらが賢明な方法でしょうか？
読みにくい文章で申し訳ありませんがどうか皆様の考えをお教えください。
お願いしますm(_ _)m

回答No.3

noname#252929 · ベストアンサー

私自身バイクは２台持ってます。ほかに車も持っていますけどね。

無職でローンは組めませんので、親を保証人にする必要が出てきます。
払えなければ、当然親に肩代わりすると言う義務が発生してきます。

そこまでして買わなければならないものなのかというのが一番大きなものでしょう。
どうしても必要とあなたが思う物なら親に買ってもらう事です。

常識的な話として、バイクに５年もの支払いをかけるなんて言うのはだめな話です。
得にカスタムバイクを本当に好きな人なら、買った後にはカスタムをする人たちの仲間に入っていき、さらにカスタムを進めるのは当たり前となっていきます。
そのカスタム費用はまたローンを組むのでしょうか？

冷静によく考えられてください。
特に趣味性の大きなものですので、お金に余裕のある人が買う物であって、長期の借金をしてまで購入するべきものとは思えません。
そもそも、5年ローンと書かれていますが、５年後にそのバイクに乗って居ると言う確証はありますか？
５年後貴方はどうしているのかのほぼ確実な根拠のある予測はありますか？

それが見えない状態で、５年なんて言う長期の借金をしてまで購入し無ければならないものなのかを再検討されることを強くお勧めします。

どうしても今ほしいと言う、子供と同じ考えを通したいのであれば、親に駄々をこねて買ってもらう事です。
ローンの保証人になってもらうと言うのは、それとほぼイコールな話です。
頭金を入れたとしても変わりはありません。

貴方が自立した人間として、どうしてもほしいと言うのなら、現金をためるまで待って、たまってから購入されることです。

どちらかはご自分で判断されるべき話だと思います。

まぁ、ローンで買うとしても、当たり前ですが、就職が決まり、６か月以上働いてみて、続けられると言う確信が持てた後で、ローンを組む。と言うのが最低条件でしょうね。

お礼

回答ありがとうございます
とても参考になりました。
やはり就職を決めてから続けていけると確信を持つことができてからローンを組むのが良さそうですね。それまで出来るだけ貯金をしてローンの年数を極力減らそうと思いました

詳しくありがとうございます！！

回答No.5

chubou3

カスタムをローンで行うのは分不相応です。
カスタムバイクはカスタムした後も色々耐久性が落ちますので維持費が掛かります。
従って絶対にやってはいけない事です。
まぁ120万位なら人生終わるわけでも無いので、勉強のために痛い目を見るのも良いかも知れません。
バイクを修理出来ず二束三文で売却してバイクにも乗れずローンを払っているVUL800ccさんの人生が創造できますが．．．

お礼

お礼遅れて申し訳ありません
とても参考になりました
ありがとうございます

回答No.4

h90025

もし、このまま就職が決まらなかった場合でも支払いは可能でしょうか？
無理なく可能なら購入もアリかもしれませんが、そうでなければやめておいた方が良いですよ。
先の見えないご時世です。
ましてや５年間のうちに想定外の問題が何もは起こらないなんて誰もわかりません。

お礼

親身にありがとうございます
お礼遅れて申し訳ありません
参考になりました！

回答No.2

XB9R

ローンが組めることが前提のように書いてありますが　無職、無収入の方では組めませんが・・・

お礼

フリーターでも組めると言っていましたがやはり就職してからの話ですよね。回答ありがとうございます。参考になりました！

回答No.1

taiki19

私なら、金利がかかるので、少しでも早くローンが終わる方を選びます。
つまり、頭金を出すお金があればなるべく入れてローンを組みます。

それぞれのローンの組み方で、総額幾ら支払うことになるかを計算すれば判断できると思います。

お礼

回答ありがとうございます！
とても参考になりました(^^)