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面倒見の良い、情に厚い人になるには・・・?
- 面倒見の良さと情に厚さを持つ人になるためには、周りの人に対して親身に接することが重要です。仕事やプライベートの悩みにも真摯に向き合い、助ける姿勢を持つことが大切です。自分のことよりも他人の幸せを考えることで、人々から信頼を得ることができます。
- 忙しい日々の中で周りの人を大切にするためには、自己管理と効果的な時間の使い方が必要です。自分の心身の状態を大切にし、適度な休息を取ることでストレスを軽減し、心の余裕を持つことができます。また、優先順位をつけて仕事や人間関係を整理し、効率的に取り組むことも重要です。
- 人とのコミュニケーションを深めるためには、相手の気持ちや意見に対して理解を示し、共感することが重要です。適切な反応やアドバイスをするためには、相手の話に真剣に耳を傾けることが必要です。また、自分自身も素直な気持ちで話すことで、相手に対して信頼を寄せることができます。
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とても、あなたはお優しい方なんですね。 あ、いきなりの回答で失礼いたします。 僕が、この文章を読んだとき、優しい方だなと思ったのは まわりの人を大切にしたいと書かれていたことです。 その時点で、十分、大切にされているのではないかと。 自分のことがいっぱいいっぱいなら、それでいいと思うんです。 あなたがまわりの人の優しさに気付けているなら その人たちもまた、あなたの忙しさやその中の優しさにも気付いていると思います。 周囲に気をかけることがまだできないと感じているなら まずは、出来ることからしていったらどうでしょうか? 自分のできることだけやる。 これだけだと、自己中心的に聞こえますが 自分ができることを片付けてしまえば、余裕が生まれると思います。 自分のやることと、人のためにやることを同時進行しようと思うと かなり大変かもしれませんからね。 自分のできることが終わったら、余裕ができますから その余裕を使って、人に親切にしてみてどうでしょうか? 僕の場合は、優しくされるというのがあまりなかったんです。 いじめられていることのほうが多くて人間関係を変えたいと 思った時期がありました。 そのときに実行した方法でもあります。 自分のできることだけをやる という方法をしたことで、不思議とまわりとの関係がよくなっていきました。 今思えば、とても人に好かれたいという思いが強かったように思います。 でも、自分のできることをしていると、自然と余裕ができて 人のためにしてあげようという気持ちが芽生えました。 あなたも、人を大切にしたいという思いがあるのですから 今以上の素敵な人になれますよ。 優しくすることは、自分の身を削ることではないと僕は思います。 自分の身を削りすぎたら、体がもちませんからね。 自分のことも大事して、余ったらおすそ分けしてあげる それが大事かなと思います。 もし、経済的に大変なおうちの方からおすそ分けと言われて 高級松坂牛をもらったら、なんか心苦しくないですか? お金持ちの人からもらったら、素直に喜べますけどね(笑) 自分のできることだけをやって、余裕を作って あまったら、自分の余裕をおすそ分けしてあげる。 そうすれば、受け取る方も気持ちがいいし、いい関係が築けるのかなと 思います。 もしかしたら、自分のことだけをやることに抵抗があるかもしれません。 無理せず、試すことができそうなら試してみてください。
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まず自分に余裕があると言うのが大切ですね。 気持ちの余裕が無いのに、他人に優しくする事は出来ません。
お礼
ありがとうございます。そうですね、まずは自分をしっかり安定させないと人助けなんて無理ですね。 まず自分、で行動してしまうと自己中とか思われたらいやだなという気持ちがついつい働いてしまいます。一目を気にしすぎで、結局その人のためというより自分がよく思われたくてそういう行動をとっていたのかもしれないと思いました。 だとしたら最悪ですよね。もっと、本当に大切なことは何かを考えて行動できる人になります。
- mason719
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私は幼い頃から 優しい、面倒見がいいと言われていますが…。 自分のことはよく後回しにし、他人のことで頭いっぱい、手一杯になってしまうことがあります。 それでも懲りずに、また人のフォローをする。 お人好しって、ある程度生まれ持った性質 あるいは習慣だと思います…。 自分のことができるってステキですね! 焦らず、まずは自分のすべきことをして、慣れて余裕が出てきたら、フォローしていけばいいと思いますよ(^^)/
お礼
ありがとうございます。mason719さんは、生まれつき人のために行動できる素質をもった方なんですね。素晴らしいです。 そういう人を見習って頑張ります。
お礼
ありがとうございます。何度も何度も読み返させていただきました。 お優しい回答に涙が出そうになりました。 >思えば、とても人に好かれたいという思いが強かったように思います。 まさにこれだったのかもしれないとハッとしました。 私が周りに配慮して親切になりたかったのは、「気が利く人」「優しい人」「情にあつい人」というほめ言葉であったり評価がほしかったのかもしれません。 だから、自分が切羽詰ってても無理に人を気遣って、結局自分の仕事も中途半端になる、という悪循環が起こっていたのだと思いました。 まずは自分の範囲を完璧にする、それでも余裕がある場合は手伝うとかにしないと、組織全体の利益として考えた時にマイナスになってしまいますよね。 もっと本質を見なければと痛感です。 保身のためではなく、本当に役に立てるためにはどうするべきなのか、しっかりと考えて行動していきます。 ありがとうございました!!