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忙しい時はお互い様。でも。
人数不足のために仕事が忙しく、 いつもやっている仕事まで手が回せず、 他の人にまかせる形になるのですが、 まかせた人があんまり動いてくれずに、 結局、自分が間に合わない分の仕事をやる羽目になってしまうという状況なんだけど… と同僚から相談を受けました。 そこで、 ・他の人の仕事までやると、自分の仕事が進まなくなるのが目に見えているのだから、 無理して手伝わなくてもいいのでは? ・まかせた人が動かないのがいけないのだから、 動くように頼めばよいのでは? とアドバイスをしたら、 じゃあ、仕事が間に合わないから手伝ったり、 まかせた人に対して、ちゃんと動いてくれと「思う」のは、いけないことなの? 頼んだりしてもいいの? と反論されました。 ちなみに、動かない人、というのは社員さんで、 私や、同僚はパートです。 私も人数不足の状況は経験がありますが、 こっちは一人で二人分の仕事をしているので、 いつもやっている仕事を他の人（社員）がする時は、 その人にほぼ任せており、 どうしてもやってほしい事がある時は頼みにくくても頼むし、 なんか忙しそう…と思う時は出来る範囲で手伝っています。 動いてくれ～と思うのはいけないことではないけれど、 自分もみんなも精一杯の時に、線引きをしないと、 動かない人はずっと動かず、自分だけがしんどくなるだけなのでは。 と私は考えているのですが、 こういう考え方は冷たいのでしょうか? ちょっとそれは冷たいんじゃない? というリアクションをされたので、 なんとなく疑問になっています。 みなさんの意見をお聞かせ下さい。 お願いします。
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- ucok
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(1)基本は約束を守ることだと思います。つまり、パートだろうが社員だろうが、プロならば、一度「引き受けました」と言った仕事は、最後まできちんとやり抜くべきです。 (2)したがって、守れない約束、つまりできない仕事は最初から「できません」と言って（やんわりと）断るべきです。 (3)また、手いっぱいで、仕事をこなせなくなったら、上司に相談して、仕事を減らすなり、人を増やすなりしてもらうべきです。でないと会社としてのクオリティが下がります。自分が社長なのであれば、取引先と調整すべきです。 (4)ただし、世の中、なかなかそうはいかないのが現実だったりします。質問者さんに相談なさった人は、どちらかというと疲れた心を癒してほしくて相談なさった（愚痴った？）のでは？ つまり、「んん、それはビミョーだけど、つらい気持ちは、すっごくわかるよ」と言ってヨシヨシしてあげれば、喜んでもらえたのかなって思いましたが、いかが。
お礼
なるほど、1～3番、私もそう思います。 忙しい時間帯に必要な人数が配置されていないように感じるので、上司に相談するのがベストなんですがね…。 私も過去に人員配置のことは上司に言いましたが、 状況が全く変わらなかったという結果に終わり、とても悔しい思いをしました。 みんなは暇な日でも残業をして、がんばってるねと褒められて、 私は社会保険をかけられているせいか、残業したくても契約時間きっちりで帰らされ…。 同僚といっても、親ほど年の離れた、私より後に入った人や、時間的に仕事が重ならない人ばかりでしたので、 誰にも言えず、自分の中で適当に割り切って、状況を乗り切りました。 だから、気持ちは分かるけど、適当に割り切った方が自分が楽だよ、ということを伝えたかったのですが、 さすがにヨシヨシはできなかったですね～。 私は我慢するしかなかったれど、同僚は気持ちを分かって欲しかったのだと思います。 あ～でも思い出してくやしくて涙出てきました。 でも自分の考えてることそんなに間違ってなくて、 良かったと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご意見ありがとうございます。 やはり、自分の出来る範囲内で手伝えることをすればいいと私も思います。 私も以前は思いやりで仕事を手伝ったことがあり、 それが続き、いつの間にか当たり前になってしまい、 自分だけがしんどくなって一人でイライラしていたので、 今は出勤人数で出来る動きを考えながら、 今日の自分の仕事をきちんとやることを心がけています。 同僚といっても親ほど年齢が離れているおばさんなので、 適当に割り切ってる自分は冷たいのかなぁ、と思ったのです。 これで自分の考えに少し自信が持てるようになりました。 ありがとうございました。