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心蔵の機能
47歳になる男性です。7年前に心筋梗塞を発症しまして、現在生存して通院しバイアスピリン、 アーチストをのんでます。病気に無頓着でお前ばかかと言われそうですが、発症の原因としては 過労、高し血症、たばこ、などなんですがたばこは心蔵に1番悪いといわれますがそのメカニズムが分からず辞められません。心蔵の細胞の壊死を進ませるのでしょうか? 現在は50パーセントなんですがアーチストは心機能を回復させるなんて書いてありました、実際のところ50パーセント位だと常識ではどのくらいの障害で就労可能なのでしょうか? 経験者の方、また詳しい方宜しくお願いいたします。
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> カテーテル手術によりステント治療をうけました。 そうですよね 心筋細胞の壊死の原因は そのステントで広げなければならなくなった心臓を養う冠動脈が 動脈硬化によりガタガタになり最後に詰まってしまったからです タバコはこの動脈硬化を進める大きな原因です 40歳では心筋梗塞になる方はまだ少ない年齢なのになってしまったには何かの無防備なことがあるからと思えます > 50パーセントと言われているのはEF値のこと EF50%ならばEFの値としてはそれほど低下していません 逆にEF値からだけで就労制限が決まるものでもありません EFが55%以上あっても冠動脈に狭窄が残っていて労作により狭心症状が生じるなならばその手前が限界です 血圧を上げるような力みを伴う肉体労働や不規則な長時間労働などは避けるべきとは思いますが 症状がなければ一般的な就労は充分可能でしょう ご心配な向きにはトレッドミル運動負荷試験などで確認なさるのがいいでしょう
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- ebisu2002
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まず、要点を整理しましょう 心筋梗塞は心臓のある領域の細胞が壊死したものですが、その領域が壊死したことの原因の場所はどこですか? 救急入院して緊急カテーテル処置を受けられたのならばその場所のことです 50%とおっしゃるものは何のパーセントですか? 心臓の数値には色々ありますので、これが特定できなければ意味がありません
お礼
詳しい説明本当に有難うございました。ほっとしました、これからも宜しくお願いします。
補足
50パーセントと言われているのはEF値のことをいわれてますが現在どうしても働きたく悩んでる所存です。カテーテル手術によりステント治療をうけました。