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こういうのって覇気が足りないからでしょうか?
母親に止めて欲しいことを言うときに言おうとしても口から出ないのは、覇気が足りないからでしょうか? 止めて欲しいことというのは、何も言わないで突然態度変えられたりすることと、話終えてないのに批判されたりとか態度を変えられたりすることです。極端に態度を変えられてふてくされた態度をとられるのが嫌だと伝えたいのですが、そうじゃない時に夕食の時に何度言おうとしても出てきませんでした。 実際かなり母親に対して嫌悪感があって、(そうじゃない時は極端に好意的に接してくるのがうっとうしすぎる)一緒の食事中もできるだけ早く食べるようにして部屋に戻っています。 しかし以前に母親に、何かあって避けてるんなら言って?といわれたのですが、いえなかった自分に責任があって、伝えずに避けた態度をとってしまっているのは悪いと思うので、言いたいです。 感情としては、恥ずかしいというのが少しと、怖いというのも少しと、すごく緊張してしまうのがかなりあります。 こんなんじゃダメだとわかってるし、浪人中で頭をそのことから離れて勉強もしっかりやらないといけないのですが、いえないのが辛いです。 今までの人生が悲惨だったので、これからもこの覇気とか器じゃやっていけないような気がして、これを気に前進していきたいです。 覇気というのは、自分のしたいことがためらいや緊張感や恐怖感なしで自由に行える気力だと思います。自分はやってもいいことなのに、人の目とか顔色とか状況を伺いすぎてやめてしまったりしてきたので・・。 また、ちょっとやそっとなことじゃ動じない気力も覇気だと思います。道歩いている人にきもいみたいなこと言われて相当落ち込んで暗くなったり、あの人に嫌われたかもしれないと思うと相当落ち込んでたので・・。 どうすれば覇気を持って行動していけるのでしょうか?また覇気さえもてば親に伝えることができると思いますか? よろしくお願いします。
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- sakura-333
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