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死んだ人を何で区別すんですか?

震災被災者2万人には税金しこたましかも義捐金もしこたま。 一方自殺者は年間3万人30年で100万人対策費ゼロ、義捐金ゼロ みんな同じ税金やんけ。

みんなの回答

noname#187717
noname#187717
回答No.11

どういう場面にいるかでもれる人も、もれる場合も、多数ありますね。 たまたま、自殺者を例示にあげてありますが、世の中には光が当たらないところで、人知れず一人で頑張っている人はたくさんいます。 震災被災者というこれも悲惨の代表みたいですが、仰せのとおり、人に気付かれないでじっと耐えている人がいます。 そうしなければその人は生きていかれませんから。でも震災被災者もじっと耐えながら生きている事を知ってください。

回答No.10

これは意外とその通りですよ。 自殺者と言うと違和感が出る比較かもしれませんが、例えば、洪水で家が流された人、彼らは保障は一切出ません。 その洪水で村が壊滅状態になっても、政治的利用価値か経済的な復興需要がない限りは保証金はあの震災よりも少ないか、全く保証金が出ないかです。 結局、保障を与えるかどうかは、人の命や生活再建より、政治的な利用価値があるか(保証金を政治判断で増額して支持率が上がるかどうか) そして、経済的に考え、復興が急務かどうか(東北大震災は両方に該当します) その二点で、保証金が得られるかどうかが決まります。 人の命や生活再建という意味では、規模に関わらず公平に保障すべき事と思いますので、不公平ですね。 拡大解釈すると、自殺者もそれに該当するかもしれません。 ま、世の中そんなものです。人の命よりも、経済や政治が大事と言う事です。

回答No.9

震災の被災者の多くは、役所が許認可権をもって建築許可証を発行した場所に家を建てて津波にやられたんじゃ。 ご先祖さまが「これから下には家を建てるべからず」という石碑を残して現代人に警告してくれたのを無視して、役所が建築許可証を発行した。 また、国税・地方税を使いながら津波に耐えられない防波堤、防潮堤をつくったのも役所や。 だから、これらの震災被災者は役所の仕事の被害者という側面もあるから、税金で復興支援する必要があると考えるんじゃろうな。 一方の自殺者は、言うたらなんやけど、個人の権利を行使しただけだから役所は税金を使って面倒みることはせんのじゃ。

  • ukoygwonim
  • ベストアンサー率26% (286/1095)
回答No.8

税金も義捐金も、生きてる人しか使えないよ? 「亡くなった人に使ってください」って人、いるかな? 大丈夫?

  • kofusano
  • ベストアンサー率13% (190/1435)
回答No.6

   お答えします 次元の違う問題をまぜごぜにしないほうが良いでしょう

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.5

震災被災者と震災犠牲者を意図的に混同し、論理のすり替えを行っています その程度でごまかされるのは、質問者の周りにしかいない、教養の不足している人だけです

回答No.4

>震災被災者2万人には税金しこたましかも義捐金もしこたま。 今生きている被災者の為のモンやで~。

回答No.2

自殺した人にまで義援金やら税金をやれ、というのなら、病死、老衰、殺害、過労死、交通事故死、溺死、発狂死、そういった人々にまで税金、義援金をやれ、って論理になるだろ。

回答No.1

自殺者は自分の意思で死んでいますので 震災の死者は少なくとも自分の意思では死んでいません≪もう駄目だと諦めた人は居たかも知れませんが≫ 勿論政府は自殺者の予防対策は考えているようですが実っていません

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