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専従者給与と配偶者控除の関係
妻が白色事業者である夫の配偶者控除を受けようとする場合、納税者本人である夫の白色事業専従者でないことが条件になると聞きました。 では、生計を一にする別の家族(例えば夫の弟で別事業など)の白色事業専従者として専ら従事し、なおかつ年6ケ月以上の従事でその所得が38万円以下であれば、夫の配偶者控除が受けれると考えていいのでしょうか。 この場合、夫と弟が生計を一にしていたとしても、事業はまったく無関係に独立してやっているので可能、との解釈です。 ここに問題はないか、あるいは問題あるならどういうところかお教えください。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問の趣旨は、ご主人の事業とは別に事業をやっておられるご家族(ここではご主人の弟さん)、の事業専従者として給与の支払いを受けている場合のことですね? この他にご質問の解釈は出来ないと思いますし、そうであればNo.1回答者さんの言われる「日本語がおかしい」みたいなことにはならないと思います。 多分、事業専従者の「枠」の問題を少し勘違いされていると思います。 実はこの相談は税務の現場では少なからずあることで、No.2回答者さんの言われるような「難しく難しく・・・」って訳では全然なく、知識不足による単純な思い違いをしているだけでしょう。 知識不足だから質問するのですし、お二人のように揚げ足を取るような回答は慎んでもらいたいものです。 回答を申し上げます。 事業専従者は、生計を一にしている家族の場合*のみ*有効であるのはご承知と思いますが、文面の「夫の白色事業専従者でないことが条件になる・・・」というような、ご主人とほかのご家族の区別がされている訳ではありません。 どういう形であれ、事業専従者になる方は、配偶者控除や扶養控除の一切の対象にならないのが原則です。 別策として、単なる給与を受けられる方法で配偶者控除の対象にされる方は多くいらっしゃいますが、この場合は所得の上限(38万円)があるのはご存じのことだと思います。 ご質問のなかに、実際に受給されている金額がないので何とも言えませんが、それを超える額によっては配偶者特別控除もあります。
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- haratati
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回答No.1の「mukaiyama」って奴、これまで何回か回答を読んだことがあって、いつもこんな高飛車な調子で質問者をコケにしてやがるが、いったい何様のつもりじゃ? 俺にゃ関係ないし、回答出来る知識もないけど、もう少し親切に回答したれや! 自分が日本語わからんで答えられんなら、わざわざ馬鹿にした回答せんでええやんか、このタコが! 質問者さんスンマヘン、以前から何回かこいつの回答読んで他人ごとながら腹立ってましたんで、一言書きました。 お役には立てませんけど、こんな奴ほっといて気にせんでください。 場所借りてスイマセン。
お礼
ご同情ありがとうございます。 ご指摘のように、日本語? どこが? と驚嘆していました。 でもgakimoさんのように意図を的確に読み取る方もいらっしゃれば、いったい何のことやら*泥沼*なんて言う方もいるし、そういう意味でも大変勉強になった今回の「教えて!goo」でした。 haratatiさん、ありがとうございました。
- misawajp
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専従者控除と配偶者控除、扶養控除は同じ相手に対しては ひとつしか適用できません(なぜだかは判りますよね) 専従者控除を適用する相手が配偶者または扶養家族でなければ、従業員と同じ扱いです、その相手に源泉徴収票を発行しなければなりません(たとえ源泉徴収額が0でも) ですから 配偶者または扶養家族以外を専従者にする意味はほとんどあリません 質問のことは、受けととったすべての源泉徴収票から確定申告書を作成します その所得が38万未満なら 配偶者の申告で配偶者控除は適用できます(所得がそれ以上なら配偶者特別控除) わざわざ 難しく難しく考えようとしています もっと単純に捉えるべきです(基本が理解されてないから、難しく難しく泥沼に入り込んでいくのです)
お礼
失礼ですけど、misawajpさんの「わざわざ難しく難しく・・・泥沼・・・」が理解できなくて、他にどういう回答をされているのかIDで検索してみましたら、4,000件以上の回答のヒットがあり、3/9の一日だけでも、いろんな分野で朝8時から夜10時まで40~50件の回答をされてますね? しかも質問者を非難したり中傷したりする文章がけっこう多くあります。「幼稚園児なみのその頭を・・・」とかですね。こういうのを趣味にされてるのか、単なる日常のマスターベーションなのかわかりませんが、迷惑ですのでこういうのやめてください。
- mukaiyama
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>妻が白色事業者である夫の配偶者控除を受けようとする… 日本語が分かりません。 【妻が白色事業者】ですか、それとも【白色事業者である夫】ですか。 また、【妻が配偶者控除を受け】るということは、夫が 38万以下の低所得あるいは無職ということですか。 >生計を一にする別の家族(例えば夫の弟で別事業など)の白色事業専従者として専ら従事し… 【別事業】をしている弟が、夫の白色事業専従者になれることはありません。 >夫の配偶者控除が受けれると考えていいのでしょうか… 夫が弟の配偶者であるはずありません。 >ここに問題はないか、あるいは問題あるならどういうところかお… もう少しまともな日本語で書かないと、ご質問の主旨が伝わりません。
お礼
mukaiyamaさんって、他のたくさんの回答を見たら、質問者の皆さんから気分を害された旨のコメント返しが多いですね。だからベストアンサー率も低く、お礼コメントも役にたった数も少ないのだと思います。別の掲示板では貴方のことを、オジイサンで暇を持て余し、社会への不満のハケ口として一日中辛辣な回答に明け暮れている、とありました。この分野では超有名人の方らしいですが、そのエネルギーを別の方向に向けられると、もっと社会のお役に立てるのではないかと思いますが・・・。
お礼
そちら様のご回答がピタリでした。 専従者に関してこちらの完全な勘違いですね。 それをご指摘いただいただけでまるで考え方が変わります。 適切なご回答をありがとうございました。