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○○をやってしまったらどうしようというイメージ
子供の時から、自分がおかしな行動をとって親におかしい子だと思われたらどうしようという気持ちがありました。 絶対に行動にはしないしできないのですが、家の中で暴れて物を壊したり、親の前でわざと外で無礼な行動をとったり等がいつも頭に浮かんだりします。 最近親との時間が増えたらこんな気持ちが甦りました。 たまに、そのうち本当にやってしまったらどうしようという気持ちになっていたし、今でも思います。 このような気持ちになったことある方いますか? また、このような心理には何か原因があるのでしょうか。
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親に素直な感情をぶつけられず、いつもお家には使用人の方などがいて、1クッションおいた親との関係で、他人の様な接し方、言葉使いをする人とか、反抗期が無かった人とか、もしくは兄姉など、兄妹の中で、上の子とか、実の両親が離婚などされ、再婚し、養父、養母などに育てられたり、再婚先での新しい両親から生まれた弟、妹がいて、親から気に入られるような態度を常にしていないと、愛情が得られない、、、親の愛情を非常に独占したがる など これらのいずれかの理由で、いつも親に対しての本心を押さえ込んできた人などの心理状態に近いのではないでしょうか? やはりそうした方の質問を見たことがあります。 その方は長女、妹さんがいるのですが、親や社会、公共の面前では自分の立場を正当化し、良いお姉さんと取り繕うのが非常に巧いのですが、優秀な妹さんらしく、何かにつけて嫉妬の対象になっていたことから、年老いたご両親の世話をすることもなく、妹さんに押しつけ、何かトラブルがあると、わざわざ妹さんのせいにして 嘘ばかりで固め、自身を引き立てるのだそうです。 ある日、食器類が割れる音がして、そのお姉さんが 妹さんの素行の悪さを指摘書き込み、親に対して無礼な態度で許せないと、自分は親の味方。妹さんが何か不機嫌で、思い通りにならないと食器を割ったり、騒いで、ベランダにその後片付けのため、ほうきをとりに出た年老いたお母さんを押し出し、寒い中ベランダの扉を鍵閉め、閉め出した、、、などと。 その事実は、食器を割った というのは、年老いたお母さんが花瓶が置いてあったのを誤って落として割ってしまい、その片付けをしてあげていたのは妹さんなのです。 お姉さんは、お母さんの心配どころか、妹さんに押しつけ何もせず、介護拒否逃げ回って、自分の売上げ成績に繋がるメリットになる、買物を自分の勤めるお店で親にしてもらう、時だけ、呼び出したりお金使わせるのです。 その後の外食すら 年金生活のお母さんにいつも支払わせ、収入ある大の大人が、ご馳走すらしない、なのに、妹さんが何もせず、買物にも行かないので、年老いた母親に無理に行かせている、、、と書き込みしたりするんたそうです。 そこまで行くと、呆れますが、だいたい、真実は浮き彫りになりやすいですからね。 悪意ある人の共通事項、自分のことを決して悪くは書きません。 そんなことがありました。。。
- greeeen_t
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普通に見れば、「ちゃんとした子供でいたい」という気持ちからそういった考えに苛まれているのではと感じます。 強迫性障害的な思考とも言えるかと思います。 もし人を物理的に傷付けてしまったらどうしよう等という考えにも悩まされているのであれば、加害恐怖の可能性も出てくるかと思います。 ですが忘れてはならないのは、こういった不安は多かれ少なかれみんなにあるということです。 あくまで本当に程度の問題であって、この思考により日常生活に支障が出始めれば病気の範疇に入って来、 そうでなければ変わった悩み位のものとして扱われますから、悩みすぎ(病気なのかもと考えすぎ)は禁物です。 強迫性障害であってもなくても、No.1さんが仰った様に実際にやってみてしまうということは有効な手段かと思います。 まずはそこまで支障が出ない様な小さなものからやってみて、実際にしてみた所で何も変わりやしない、大丈夫なんだと実感すれば、やってはいけないと思っている事柄に、逆に必要以上に捕われる気持ちが薄れて来るかと思います。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
それなら、実際にやって見たらいかがですか?。
お礼
とてもいいご意見ですね。 とてもやりたいです。 やってみた後…を考えるといいのかもしれませんね。 私は親に愛されているか試したいと思っているのだと思いました。 しょうもないですね。 ありがとうございます。