※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京都立川市で母と子が孤立死 笑う役人たちの差し歯)
東京都立川市で母と子が孤立死 笑う役人たちの差し歯
このQ&Aのポイント
東京都立川市の都営住宅で、母娘が孤立死した問題が発生しました。
立川市と都住宅供給公社は遺体発見までの経緯を説明し、放置されたことが判明しました。
笑う役人たちによる緊急時の対応不足が問われています。
東京都立川市で母と子が孤立死 笑う役人たちの差し歯
21世紀の東京都立川市の都営住宅で昨日、90代と60代の母娘と見られる遺体が見つかった問題で、立川市と都住宅供給公社は記者会見をし、遺体発見までの経緯を説明しました。立川市は住宅を管理する公社から 「住民と連絡がとれない」 と通報を受けながら5日間放置したことが明らかになっており、立川市高齢福祉課の 課長は 「公社が室内に踏み込むかどうか判断すると思っていた」 と釈明しました。司法解剖の結果、2人は死後1カ月前後たっていたことが判明、60代とみられる娘は病死の可能性があり、90代とみられる母親は胃の内容物がほとんどなく、衰弱死したという事です。立川市と公社の説明によると、2月20日ごろから自治会費の集金ができなくなり、郵便物がたまっていることを不審に思った住民が自治会に相談し、自治会は同29日に公社に連絡し、公社は3月1日、水道メーターや郵便受けを確認して、2日には市に通報するとともに親族に連絡しましたが、安否確認はできず、6日に再訪したものの、状況に変化がなく 「2人暮らしなので緊急性はない」 と判断して室内には踏み込まなかったと言っております。公社の総務部長は 「入室判断には親族の了解が必要で、難しいケースだった」 と他人の責任である事を強調しました。一方、2日に公社から通報を受けた立川市は同日中に民生委員に連絡し、民生委員から 「安否確認できない」 との報告を受けたにもかかわらず、7日に警視庁立川署に連絡するまで動きませんでした。5日間放置したことについて市と公社の間に緊急時の入室に関する取り決めがなかったことを挙げ、「公社への遠慮があった。今後は見守り体制を見直したい」 と他人事のように述べ、高笑いを致しました。・・・人間でなくとも生きとし生ける物はすべて死ぬのだ、と言わんばかりのこの面々、世知辛い世の中を象徴する役人と天下り法人に、その心得をどなたか教えてやってください。
お礼
小柳ルミ子が笑うと八重歯がキラッと光ります。役人が笑ったら差し歯が光った、その程度のものです・・・ご回答ありがとうございました。