※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職をせまられています。)
退職をせまられました。公益財団法人でのパート勤務での盗聴事件について
このQ&Aのポイント
退職をせまられた公益財団法人でのパート勤務者が、盗聴事件について不満を抱えています。事件後の処分に疑問を感じており、なぜ犯人に対する異動処分がないのか、なぜパートだけが我慢しなければならないのか、退職をせまられる理由が理解できません。
盗聴事件が発生した公益財団法人でのパート勤務者が、退職をせまられています。事件後の処分が不満であり、なぜ犯人に対する処分がなく、パートだけが不利な立場に立たされているのか疑問を感じています。
公益財団法人でのパート勤務者が、盗聴事件の処分に不満を抱えています。なぜ犯人に対する異動処分がなく、パートだけが不利な立場に置かれているのか疑問を感じており、解決策を求めています。
公益性のある財団法人でパートをしています。
昨年12月2日に,男性職員の一人が女性パートの会話を盗聴するという事件がおきました。
当日は、管理職全員が出張で不在、他の職員も同様に出張で、盗聴した職員(以下犯人)ともう一人の犯人より年下の職員の2名しか職員はいない状況でした。
事件当日の1週間程前から、通常業務とは違う業務を女性パート3名がキャビネットで仕切られた作業台のところで行っており、そこにICレコーダが仕掛けられていたので、あきらかに女性パートの会話の盗聴が目的だったと思われます。
ICレコーダを証拠品として出張から戻った支部長へ提示し、判断を仰いだところ、本部人事、財団所属の弁護士等の意見の結果、本人へは1ヵ月間の減給(5%)と有給を使っての自宅待機(12月末まで)、パートへは犯人との接触をしないように直接的な業務指示の停止及び席替えという結論でした。
しかしながら、年度末(3月まで)の暫定的な処分だったらしく、支部長から、4月からは席は事件前の犯人との近い席に、業務指示も直接犯人から受けなくてはいけなくなりました。それが不服であれば、退職するように言われています。
事件から3ヵ月が経過したからといって、怖い気持ちは消えないし、なぜ犯人への異動なりの処分もなく、パートばかりが我慢しなくてはいけないのか、そしてなぜ我慢できないなら退職をせまられなくてはならないのか、とても不服です。
なにか、いい解決策はないものでしょうか?
お礼
財団のせいか、条件面ではいいんですよね♪残業ないし、時給もいいし。 とりあえず、もう少し交渉してみて、ある程度は妥協して働くようにします。 ありがとうございました。