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家相、風水について詳しい方、教えてください
不幸が続いています。考えられる要因があれば教えてください。 昨年、里帰り出産で地元に帰り、臨月で子宮内胎児死亡で死産となりました。 今年は厄年なので、厄払い、キッチンのお払い(自分の住まい)などはしました。 ですが、私に起こる大きな不幸や、私の実家が子孫繁栄みたいなことがあまりできていない事に疑問に思え、素人ですが気になる家相がありますので教えてください 家の真ん中、南から北にまっすぐ廊下があり、 その廊下の先に玄関(南)、 玄関の真反対にトイレ(北)があります。 玄関を開ければトイレが廊下先に真正面と言えばわかりやすいでしょうか 玄関はいいものが入ってくると聞いてますので、その先に婦人科系などの意味がある水物があるのが気になります。 私において、過去、大好きだった人と相手の両親の反対で結婚が破談となった事 婦人科系は昔から良くなく、多嚢胞性卵胞、流産、死産、現在は不妊治療中です。 兄嫁も同居中に一度流産 兄は精子欠乏症で4年2人目ができずに悩んでました(現在別居、昨年2人目を出産) 私は嫁ぎ実家を離れていますが、それでも家相風水でなにか影響はあるのでしょうか?
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- homekotoba
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家相だけでなく四柱推命と紫薇斗数で恋愛結婚運など見てもらうといいでしょう。誕生日でまず判断してそれから風水をみるべきです。四柱推命では水の五行、食神・傷官が子宝に大きくかかわっています。その内容によって風水を考慮します。いま話題のニセ建築士のごまかし設計で風水が悪くなってしまったかもしれませんので、この点もチェックする必要があります。
- Ryukikaibara
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家相もさることながら移動に伴った人生変化というのがあります。引越しや旅行において時間と方位がその後の運勢に影響することは古くから知られていることです。陰陽五行の思想と長年の試行錯誤から編み出されてたものなのですが、おそらくは太陽、地球、月の磁場が人の健康や活力に影響し、結果として経済や幸福といういわゆる運勢につながると考えられます。運勢を良くするために方位術を使うことは有効ですが、このいわゆる風水にはいくつかの種類があることはご存知でしょうか?実は風水には「奇門遁甲」とそれを簡略化した「気学」があります。奇門遁甲は「年盤・月盤・日盤・時盤」と呼ばれる4種類の評価表で年・月・日・時間における各方位に移動したときに、どのような影響がでるのか予測するために各時間帯のそれぞれの方位の状態を示した「盤」があります。具体的には、「年盤」は1年間、「月盤」は1ヶ月間、「日盤は1日、「時盤」は2時間ごとの向う先の状態を示した図になります。そして個人あるいは家族単位で最も効果があるのは、時間ごとの」判断といわれます。年・月・日・時の4つすべてが吉方(運勢を開花させるのによいとされる方位。時間ごとに変わる)になることはまれですが、一番効果が出やすいのは時盤に基づいた移動なので現代社会に適切といえます。従って目的とする方位が吉方となる「時間帯」に家を出発することで、引越しや旅行による運命の良化を図ることができます。(というか年や月がダメだから移動不可だと社会生活ができなくなる!)。移動する個々人の生年月日はよほど厳密にやる場合を除いてはあまり考えません。というのも吉方は「皆に吉方」だからです。これら年盤・月盤・日盤・時盤はWeb上で公開されていることもあります。「奇門遁甲、時盤」などでキーワード検索してみるといいかもしれません。いくつかヒットするはずです。時間帯に加え、月・年もよければその後は開運できると考えられます。また、これまでの凶方位への旅行や引越しや貴方自身が生まれた瞬間に背負った悪い運勢も、時盤吉方で引越しをしたり、旅行などの長距離移動をすることで緩和することができるとされます。ただいずれにせよ100%吉となる方位に移動することは難しいので、「すこしでも良い方向へ移動しよう」というやや緩やかな考えを持つことで社会や家族とマッチできます。吉方位への移動の繰り返しは、さらなる吉方位への移動を行ないやすくなるので日ごろから行なったほうがいいでしょう。というのも凶運がのしかかっている場合に、かなり良い吉方位へ移動しようとしても、そのエネルギーを受け入れるだけの自身の余力が無いために弾き飛ばされてしまう(何らかのトラブルで移動できない)ことがあるからです。 簡単ですが、状況が改善することをお祈りいたします。
- michael-m
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この家相はご実家のものでしょうか? であれば現状では気にする必要はありますまい。 基本的に気学における家相では四正(東・西・南・北)・四隅(東北・東南・西南・西北)は塞ぐ事としています。ですから南の玄関もよくはありません。さらに水周りではなくトイレというものが良くない。 南北は軸ですから、これがしっかりしていないと物事がうまく回りません。 でもご実家を離れているのであれば基本的に関係はしません。 10年ほどは影響するのですが、やはり基本は現在の家です。 たとえ出産のための帰宅とはいえ、それほど影響を持つものではないです。 方位を見る気学では「吉凶は動より生ず」が基本です。家相は不動産ですからまさに動かざるもの。 家相はそこに住む人の持つ吉凶であって、家相で運気が変わるのではなく、運気によって住む家が変わるのです。だからむしろこれまでの動きを考えたほうが良いのです。 はっきり申し上げますが、お払いは一時的な抑えにはなりますが、根本的な改革にはなりません。 また家の改装も実に時期が難しく、時期を間違えるとかえって運気を悪くします。 改装せずに変えるなら装飾です。 家相はそこに保たれる気の状況を見ます。これを「保気」といいます。 さらに考えねばならないのが「風」です。これには「先天の風」と「後天の風」がありますが、残念ながらほとんどの家相鑑定では後天しか見ないので基盤がありません。 先天の風はかなりの専門家でしか分からないのです。それに住んでいる家の先天を帰ることは不可能です。 後天の風でとりあえず南北を押さえるのは暖簾です。 床上ぎりぎりまでの長い暖簾を廊下に下げて、玄関とトイレの気の流れを止めてください。もし、玄関とトイレの間に階段や部屋の入り口があるなら。トイレの前と玄関の前との両方にさげる事をお勧めします。 でも、別に住んでいるならあなた自身が行う必要はありません。 それよりも毎日でも言いし、しっかりと計画的な旅行でもいいので継続的に吉方取りをしてください。 ただし南北への吉方取りは注意が必要です。 南は離宮といって大切なものとの別離を意味します。北を取りすぎても同じ結果となります。 特にご夫婦で取ると良くないですよね。多少ならいいし、できれば物事を鎮める、隠すの作用がある北の祐気をとりたいですけど、あくまでバランスを考え、八方まんべんなく取ることが大切なのです。 なので専門家を見つけるか、ご自身でしっかりしたところで勉強してください。 ただし、水取りはまだしも砂取りは十分に理解してからでないと副作用が強すぎて逆効果ですので、指導されてもやめたほうが無難です。というか安易に水取りや、特に砂取りをさせる人は避けて欲しいと私は考えています。 まずは定期的な、あるいは毎日の散歩くらいがいいです。 吉凶は動より生ず、その小さな積み重ねが次第に大きい動きへと導いてくれますから。 そして最初は誰でもいい方向ばかりに動けません。動けないのが当たり前なんです。 だから絶対に無理はしないこと、無理をしても逆効果でしかありません。 凶方を考えず、吉方のことだけを考えて、取れるときに取っておく。これで十分です。
気にしだすと何でも気になるものです・・・・。 でも、これだけ大変な事があると気にするなと言うほうが 無理かもしれません。 自分で出来る簡単なことからやってみましょう・・・。 仰るとおり玄関は風水で一番大切な場所です。 全ての運、旺気は玄関から入りますからね・・・ 玄関には必ず花を飾ってください。旺気は生気あるものに 流れてきます。花は旺気を引き込むための餌と考えてください。 玄関マットはひいてますか? ひいてなければ必ずひいてください。 これは、入ってくる悪い気を払い落とし、良い気のみを家に入れます。 トイレですが動かすわけにもいかないでしょうから、 あなたの出来る事をやりましょう・・・。 今は殆ど水洗ですから、昔ほど悪い気の留まる場所でもありません。 でも、水をためて流す場所ですから注意は必要です。 とりあえず、ふたは必ずしめておく。 トイレから出る水気を止める効果があります。 それと照明は明るくすること。ただでさえトイレは陰の気が強いのですから。 今からでも、あなたが出来る事です。