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パニックです。
初めて質問させていただきます。 4ヶ月付き合った彼に、突然友達に戻りたい、と言われました。 理由は、仕事が忙しくて余裕がない、また、もしかしたら仕事をやめて地元に帰るかもしれないから、とのこと。 好きじゃなくなった訳ではないと言われました。 彼はとても真面目で嘘をつくのが嫌いな人なので、本心だと信じたいです。 たしかに年末あたりから仕事が忙しくなってきていて、ここ1ヶ月程、休日出勤や徹夜も続いており、かなり彼が参っているのは感じていました。 「会いたい」とゆう気持ちは我慢できず伝えましたが、会えない事に関してはできるだけ我儘言わず応援してきたつもりです。 それに関しては、努力してくれているのは感じている、とも言われました。 久しぶりに会えた帰り、突然に言われたので、取り乱してしまい、泣きながら嫌だとごねてしまいました。 そうすることで彼の負担になってしまうことも、その時は考えられず… もうどうしたらいいかわかりません… 私はこれからどうすべきでしょうか? 30歳手前にして、初めて本当に好きだと思う彼です。重荷にはなりたくないけれど、このまま別れたくありません。 混乱していて文章がまとまっていないかもしれませんが、どうかアドバイスをいただけないでしょうか?
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- yonesuke35
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>久しぶりに会えた帰り、突然に言われたので、取り乱してしまい、泣きながら嫌だとごねてしまいました。 (もう体の関係が有るのだと想像します) 彼の重荷にはなりたくないと言いながら質問者様は 将来のことなど期待していたのでは有りませんか? そしてそのことが彼にも解ってきた。 彼と別れたくないのであれば一切将来の事は話をせず 彼の好きなときに好きなだけ只で抱いてもらいましょう。
彼の言い分を100%信用していいのかどうかは別にして ひとまず、彼の言い分を受け止めましょう。 それで、別れようと言うのは残念だけど、貴女のことをそれ ほど愛していなかったということです。当然ですが、愛してい ればどんなに遠く離れても、どんなに忙しくとも別れたいと いう発想は生まれません。 彼が仕事で疲れ切っている様子は分かります。貴女のことも 面倒におもうくらい疲れているのですよね。 多分ですが、こんなときに貴女の思いを全部ぶちまけても重くて 受け止められないでしょう。 なので、まずごく簡単に箇条書きで 「1.貴女がこれ以上つかれないようにそっと支えてあげたい」 「2.貴女がどこに行っても別れたくない。ついて行く」 「3.こんな自分が嫌ならいつでも言って。迷惑はかけない」 「4.でも、愛してる」 これくらいメールする? 後は本当に、1週間に1回ほどのメールにして、 「がんばりすぎないでね。」 「何か欲しいものあれば言ってね。」 だとかメール。 返事は強要してはダメ。 僕ならそんな貴女を抱きしめるけどなあ 」
- abemarl
- ベストアンサー率50% (1/2)
私も同じ年頃で近頃同じ状況になりました。 離れてから三週間経ちましたが会えなくてもメールでマメに連絡を取り合っています。 お互いに職場が違い残業や休日出勤で忙しくなり時間が取れないのもあって離れていますが、決してこの先もずっと忙しいと言うわけでもないし、お互いに落ち着いてきたら友達からまた交流を深めていきます。 始めは本当にしんどくて毎日泣いていました。 でも今度いつかは解らないけど会えた時にむけて、また付き合えるように自分磨きと新しい趣味を持って前向きに考えるようにしたらだいぶ楽になりました。 お互いに好き合っているのならまた付き合えると私は思っています。 それに友達に戻りたいと言うことは彼氏さんも少し考えたりゆっくりする時間が欲しいのだと思います。
- TNBrae
- ベストアンサー率26% (5/19)
互いに想い合ってるのならば仕事が忙しいから別れるというのは極論だと思います。 彼が地元に帰るとしたら、あなたは今の生活を捨てて彼についていく覚悟がありますか? まだ、付き合って4ヶ月だと難しいと思いますが・・・。 彼が地元に帰らないよう説得するのも良いかもしれません。 嘘が嫌いな人でも、相手を傷つけないために嘘を付く場合があります。 仕事などの理由でこのまま付き合っていても、あなたを幸せにできないと考えたり、やむ得ない事情があるかもしれません。 一度、彼とじっくり話したほうがいいと思います。できれば顔をあわせて。 あまり参考になりませんが第三者から見た意見です
お礼
ありがとうございます。 突然のことだったので地元についていきたい、とかまでは考えも及びませんでした。 少し冷静になってもう一度彼に気持ちを伝えることを考えてみたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 似たような状況の方がいらっしゃって心強いです。 まだ全然涙はとまりませんが、少しずつでも前を向けるように努力したいと思います。