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病院の治療に関しての質問

私は50代の男性です。 私の兄の相談でです。 50代の兄ですが、胆管にがんが見つかり病院を受診したときには、肝臓に転移が見られる状態であったようです。 入院当初は本人は弱い腹痛があった位で、それ以外どこが悪いのかと言うくらいの体調でした。入院して約1ヶ月になりますが、入院早々抗がん剤治療が始まりました。 そうすると副作用(嘔吐食欲減退等)のため使用を中止して、現在は水分輸液の点滴と、飲み薬のみの治療と本人は言ってます。 入院して1ヶ月余りが経ちますが、面会に行くといつもぼーっとした状態で話も満足に出来ません。 手術が出来ない部位だと医師の説明がありましたが、現在の状態の説明は無く、様態変化の際の救命処置の話しが先行して治療方針等の説明もありません。治療はこれしか無いのでしょうか? 医師に聞こうと思いますが若い医師であまり信頼でき無い様な気がします。心臓の停止を待っているだけのような入院の様な気がしてなりません。

みんなの回答

  • kasamu
  • ベストアンサー率53% (7/13)
回答No.3

漢方薬を使用して治療するほうが、患者にとって優しい治療です。そして、自分自身の免疫力を高めることができ、再発や転移も発生しにくいですよ。

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回答No.2

入院中の患者さんについての質問は、往々にして「主治医に詳しくお聞きなさい」と言われるのが落ちですが、私の立場では違います。 治療方針の説明がなく、副作用が強く出ていて万が一の説明しかなかったとすれば、その医師には明確な治癒に向けての治療法を思いつかず自信がない態度を示したと思われても仕方ありません。そんな態度では当然不安になりますね。 あなたのお住まいの近くに、患者さんの立場で、がん治療に真摯に向き合ってくださる医師(クリニック)が複数おられます。ただし、いずれも健康保険(証)の使えない自由診療になります。 副作用の少ない最新の治療法になりますから、自由診療はある程度はやむを得ないでしょう。(蓄えの少ない人は、優れた治療法を受けられないことが現実としてあります。) 製薬会社が添付する抗がん剤の取り扱い説明書には、「毒薬」又は「劇薬」と明示してあるものが殆どであり、副作用は当然あります。細胞毒と言って、正常細胞も殺す猛毒ですから、加減を間違えれば苦しんだ挙句に患者さんは絶命します。ですから、患者さんの自己責任で受けてくださいというわけです。 お兄さんも免責承諾書にサインさせられたはずですから、病院は責任をとりません。かかった費用も、結果のいかんにかかわらず患者(又は家族)にしっかり請求します。(制度的には、物の修理より扱いは悪いとも言えます。) がんは、病院で行われている標準療法と呼ばれてしまっている三大治療法(手術・放射線・抗がん剤(化学療法))で治すべきものではないと言っても過言ではない性質の疾患(病気)だったということを、みなさんまだご存知ないようです。副作用もほとんどなく治癒できます。 自己治癒力・自己免疫力を高めに維持するためには、食事を始めとする生活の見直しは必須になります。 念のため、使用薬剤名や検査名などは、日付とともに記録しておかれることをお勧めします。  

libra-1022
質問者

お礼

大変役に立つ回答ありがとうございました。 貯蓄も余り無いので、それも含め兄弟と協議して行きたいと思います。

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回答No.1

こんばんは、 私の父も全身転移の末期ガンから生還しました。 がんの代替療法(食事療法)に変えて治りました。 抗がん剤は免疫力を低下されるので、がんは治りません。 免疫力でがんの増殖を抑えているのに、その作用を破壊するので むしろがんが増えます。 がん治療で死ぬのは、がんが原因で死ぬのでは無く、抗がん剤の副作用で死にます。 世間ではそれをがんで死にましたという。 お兄様の抗がん剤の名前を以下HPで調べて、薬の副作用や成分を確認ください。 きっと、毒や劇物を投与されていると思います。 すぐにその病院を退院して、免疫療法や自然療法、食事療法などの代替療法を されている医師を探しましょう。 抗がん剤の原価は安いのに、患者に投与するときは目が飛び出るくらいの値段に 跳ね上がっています。病院はそれで儲けています。 お兄様も、その病院の暴利の餌食になっています。

参考URL:
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html
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