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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リストラに対しての言い訳)

リストラに対しての言い訳

このQ&Aのポイント
  • 会社のリストラで早期優遇退職に応募しない理由を提出した後、同僚は辞めたいけど転職先がなくて辞められないと答えた。
  • 組合を通じてしつこい面談やいやがらせに対抗できる環境がある。
  • 仕事内容や業務のノルマをきちんとこなし、サービス残業もしており怠慢な態度はしていない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gisahann
  • ベストアンサー率37% (973/2616)
回答No.2

一度傾きかけた会社の経理は余程のことがないと元に回復しません。 一連の上司も社命によって動いている訳ですが、どうしても個人的解釈の表現が伴うのはやむを得ない ことでしょう。 しかしながら、将来上司がどういう立場で自分に関わってくるかということも、事を大きくしない方が 得策な時もあるでしょう。 もちろん、話の駆け引きということはないにしても、弱みを見せれば相手は期待を寄せてきます。 そしてある期間は(募集期間中)は、売り言葉に買い言葉の様相で信頼関係にひびが入ることがあります。=これを忘れなれないと一旦残ってもあまりやる気が起こらず、必ず次の候補に上がります。 実質的に勧奨されている人物に的が絞られているのか、最終的に全体として人件費の縮小が見込めれば よいのか、このところの判断が難しいものです。 人が辞めても会社はある人数が確保できておればそれなりに後後なり立って行けることを肝に銘じ、 内外に向けて自己の過剰意識を持たないことや実力の再評価しなければならないでしょう。 大きな会社であれば、職責に範囲が狭く外に飛び出した時使えるのか、また専門立場の人では それだけでの需要はあるのか世間をよく見渡さなければなりません。 そういった意味で将来の展望を見渡す時、各個人の生活設計に照らし合わせる時、辞めるも地獄・ 残るも地獄と言われる所以があります。 残った人でも配置転換や窓際扱いで苦労をしている人は沢山あります。 すなわち、やめて自分・家族の生活がどうなるのか、社会情勢からのタイミングと個人の持つ スペシャリスト性・応用性との天秤でしょうか。 一番の要点は会社への忠誠心は上司が良く把握していると思いますので、それでも指名の対象になった 理由を確認し、本心の気持ちをイエスかノーかではっきり伝えることです。 残りたい場合、その理由はこれこれと聞かれれば話すだけです。 もちろん事情によっては(部門を閉鎖する場合などは)それでもほぼ全員にということはあります。

chibuchan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、会社を辞めてもいい条件を伝えれば、自らの辞めてもいい候補として記録に残り、次回もターゲットになること必至ですね。 他力になる発言、本音は損気だと考えました。

その他の回答 (1)

回答No.1

  >転職出来るのであれば辞める 会社は探してくれると思いますよ。 でも採用される保証は無いでしょうね。 「転職出来るのであれば辞める」これを口に出して辞めるなら良いですが、転職先が見つからず退職しない場合の心証を考えましょう大きなリスクですね、これからの評価、昇進に影響するでしょう。 また、リストラは期限を切って行うものですから「転職出来るのであれば辞める」こんな甘い人は惨めな将来が待ってるでしょう。 転職を思うならクビを切ろうと考えてる会社に甘えるのでなく、自力で探す気力が無いと良い転職は出来ないと思いますよ。  

chibuchan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに他力で臨むことは、自主性の無さ、能力の無さを露呈することに他ならないと思いました。 自分を磨くことに傾倒します。

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