※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空管コントロールアンプの低域の歪に付いて。)
真空管コントロールアンプの低域の歪について
このQ&Aのポイント
真空管コントロールアンプの低域の歪についての質問です。
低域で音が割れる問題が発生しています。音楽を聴いていると特定の低音域で音が割れる現象が起きます。
原因を特定するための測定器がなく、知識も十分ではないため、どの要素が問題の原因となっているのかがわからない状況です。
12AU7のコントロールアンプの低域の歪に付いての質問です。
前段12AU7をLRで1本、後段12AU7LRで1本、段間にCR型を入れています。
高域150p、0.001uF。低域0.0033uF、0.022uF。
コントロールボリュウム1MΩB、入力ボリュウム250KA。
12AU7カソード抵抗1.5k、バイパスコンデンサー47UF。
カップリング0.1UF。
以上の構成です。
質問は、低域で音が割れた音がします。
音楽を聴いていると有る低域に成ると音が割れます。
測定器が無く、知識もあまり無いので原因がどの辺にあるのか教えて貰えると
助かります。ギターアンプでは無く、オーデイアンプです。
お礼
詳しい説明有難うございます。 回路構成は説明の通りの回路です。 B型を使っていますが、ご指摘の通りA型の方が良いですね。 あと、クロストークも気に成っておりました。 電源を別に作成し使っておりますが、後からファインメットチョークを追加しました。 5Hぐらいだと思います。 再度B電源とプレート電圧を検討してみます。 正常になれば、A型とクロストークの問題も解決したいと思います。 有難う御座いました。