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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基本的なマルチアンプ配置はなぜ音域で分類するのでしょうか?)
マルチアンプ配置の音域分類について
このQ&Aのポイント
- 基本的なマルチアンプ配置はなぜ音域で分類するのでしょうか?
- 家庭用にマルチアンプ方式でステレオパワーアンプを組む場合、低域用、中高域用として分担させるのはどういう理由でしょうか?
- マルチアンプ配置において、一台のステレオパワーアンプの各チャンネルにそれぞれ、低域、中高域を受け持たせる利点についても考えられます。
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- 10F20
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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- yosifuji2002
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お礼
確かに奇数チャンネルシステムだとかなり無理がありますね、我が家は偶数だったのですっかり忘れていました。 お察しの通り「B」方式での使用に間違いないです。現実的にはフルパワー使用でもしない限りメリットは出ないと思うのですが、例えば2トランスでも一本の電源コードにオーディオ信号に同期した高速で変動する電流が2アンペア流れるのと4アンペア流れるのとでは、左右の増幅素子に供給される電流の余裕度が違ってくるような気がするのです(精神的な部分が大半でしょうが・・)。 高級な同一アンプでも個体差は多少あると思います、聴いて察知できるレベルとは限りませんが、これも精神衛生上オーディオの世界ではご法度でしょうね、その辺が聴き分けられるようになったら設定変更していろいろ試してみたいと思います、ご意見ありがとうございました。