白い爪の裏側にある透明なやつについて
手の指の爪の事なのですが
爪切りで切ったり、やすりで削る白い部分と皮膚の上のピンクの部分がありますよね?
その白い部分とピンクの部分の境目あたりに、
透明な(少し半透明ですが)ものがどの指にもあります。
(もちろん爪の裏側にです)
これはなんなのか私は分かりませんが
たまに、お風呂上がりとかふやけて柔らかくなっているので、爪でかくようにして取り除いたりしていたのですが
左手の親指のやつだけ、その透明なのが大きくなってしまい爪が切れません。
女性で、仕事上爪を短くしなくてはいけないとかも無いので普段はいいのですが
今度のアルバイトで爪を短く切らなければいけません。
両手の親指はその透明のが無くても
もともとの形から、白い部分を全て切っても、
手の平側から見た際、爪が見えてしまうのですが
それでも、そのぐらい切らないと仕事先で怒られそうです。
ただ、左手の親指に関してはその透明なののせいで
白い爪が1mmになるところまでしか切れません。
これ以上切ると、その透明なのごと切るので無理です。
ちょっと手で取れないかやってみましたが
その透明なの自体は痛く無いですが、根本が皮膚とつながっていると思われるので、
どうしたらいいものかと…
他の指はあっても、ちょっとあるぐらいで
なおかつ指・爪の形からしても奥まってるのでいいのですが
親指だけは…
これって一体なんなのでしょうか?
取る方法はありますか?