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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白い爪の裏側にある透明なやつについて)
白い爪の裏側にある透明なやつについて
このQ&Aのポイント
- 白い爪の裏側にある透明なものは、皮膚と爪の境目に存在し、普段はあまり気になりませんが、柔らかくなっている時に取り除こうとすると困ることがあります。
- 通常、爪の裏側にある透明なものは、爪と皮膚の接合部に位置しており、普段は取り除く必要はありません。しかし、爪を短く切る必要がある場合には、透明なものが大きくなってしまい、爪を十分に切ることができないことがあります。
- 特に左手の親指の場合、透明なものが大きくなりすぎているため、爪をあまり短く切ることができません。この透明なものは痛みはないものの、皮膚とつながっているため、簡単には取ることができません。
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質問者が選んだベストアンサー
それは、わたしは名前はわからないのですが神経が通っていますので指の一部ですよ。 わたしも指の上まで来ている所があり、勿論そこを切り落とすことはありません。 一度小学生の時に爪の検査で引っ掛かっても言い返せず、辛い思いをしたことが忘れられません。 いかに爪の検査が厳しくとも、これ以上は切れない人がいるのを、冷静に説明しわかってもらいましょう。 なお、深爪はダメです。 と言うか無理に深爪すれば、爪を少しずつはぎ続けることになりますので、今ピンクのネイルベッドが白い部分に変わるだけなので意味がありません。 爪がしっかりあることで指の力は生まれますので、守ることはとても大事です。無理矢理短くしないで下さいね。
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- takochann2
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回答No.2
お礼
回答ありがとうございます。 切れるところまで切って、それでも駄目だったら説明して分かってもらえるようにします。 深爪が駄目なのは分かるんですが 仕事で切れといわれたらどうしようもないですからね…