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海外の輸入物が日本の暫定基準値で輸入されてる?

海外からの食料品が放射能チェックなしって本当でしょうか? 日本の基準に合わせて、肉は500ベクレル、野菜は2000ベクレルのものを現在、日本は輸入しまくっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ww_p
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回答No.4

ANo3 の補足で、 海外産でも「ロシア産の魚」は危ない場合も有ります。 北方領土あたりで採れた魚介類は日本の原発事故の影響が濃厚に出てますから注意が必要かと。 ま、アソコはそもそも日本領土ですから外国産とは言わないのかもしれませんけど。 同じように昔の日本領土だった太平洋の島々産の魚介類は米国産として輸入されるんでしょうが、場合によってはある程度の放射性セシウムも入っているかも。 一応念のため付け加えておきました。

wolty
質問者

お礼

ありがとうございました。 正月に、貧乏なのにロシア産のカニを食べてしまいました。 悔やんでも悔やみきれない。 失敗しました。子供にも食わせてしまった。駄目な親だ。 なにかアドバイスお願いします。

その他の回答 (4)

回答No.5

今まで散々食っといて、いまさら「チェックしてないの?」って言ってもねw 福島の事故で急に怖くなったんだと思いますが、実はほとんど問題ないというのが真相だったというオチでしょう。

  • ww_p
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.3

> ってことは、今、世界中から放射性汚染食材が輸入されてるということですよね? 多分そういう事じゃないのでは? チェルノブイリ事故の影響を濃厚に受けた地域からの食料品輸入を除いて、放射性セシウムが500Bq/Kgとか100Bq/Kgとか370Bq/Kgとか入っている食料品が海外には存在して無い。 なのでアメリカからの食料品とかオーストラリアからの食料品とかは、放射性コバルトの混入はあっても放射性セシウムの混入は最大でもほぼ0.5Bq/kg程度かと。 核実験時代の残滓がチョコッと入ってるだけです。 (ただし、チェルノブイリ事故の食品だけは注意してください) 放射性コパルトは例えばタマネギやジャガイモの芽止めの為に放射線照射しますが、その時に線源の放射性コバルトが絶対にくっ付かないという保証は無い。 イチゴにも殺菌の為に放射線照射する国だし。 日本ではジャガイモの芽止めに北海道の一部でやられてるだけです。 我々が海外産の食品を放射性物質の面で安全だと判断して買うのは、日本の原発事故の影響が殆ど無いだろうと判断して買うのであって、そこに日本の暫定規制値の数値の問題は発生しません。 と同時に既に日本国内でも、食品の汚染度が暫定規制値を満足しているかどうなのかの判断は通例化し、目下の着目点は10Bq/Kgから0.5Bq/Kgの放射性セシウムをいかに上手く避けていくかの段階に来ている。 暫定規制値前後の食品規制はそれなりのプロや責任者達にやらせておけばいいんで、我々消費者はずっと昔にそんな超汚染食品群からはオサラバしてますわー。。と。 そんなもん、もう食べてません。買ってません。風評被害と共に葬ってますわー。

  • flotilla
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回答No.2
  • makocyan
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回答No.1

 はい、輸入物であっても日本で流通する食品には日本の基準が適用されます。一応検疫がありますのでノーチェックってわけじゃないと思いますが、実態はそれに近いかもしれません。  なお、野菜は2000Bq/kgってのは放射性ヨウ素の基準ですので、現時点ではあんまり意味がないかと。

wolty
質問者

補足

ありがとうございます。 ってことは、今、世界中から放射性汚染食材が輸入されてるということですよね? 体に害はないのでしょうか?

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