コンセントの極性合わせについて
最近コンセントの極性合わせをすることで、電源のノイズが多少でも減らせるという情報を知りました。
それで自分でもやってみようと思い、まずはテスターを買って壁コンセントの極性チェックをしてみました。
そしてネットで調べたとおり、テスターの-端子を指で摘み、+端子をコンセントに差してみたのですが、どちらの側に+端子を差しても全く反応せず。しかし、-端子をTV端子に当ててみると、コンセントの片方だけが約100Vを示すようになりました。
理由がよくわからないのですが、この場合、TV端子に当てた時の結果を採用しても大丈夫なのでしょうか?
次にもう1つ。
壁コンセントの極性チェックをした後は、プラグの極性チェックも同時にテスターで行いたいと思うのですが、これについてはどうも上手く出来ません。
テスターの-端子を指で摘み、+端子を電源を入れてる機械の金属部分にあてる、でいいんですよね?
壁コンセントの極性チェックの時みたいに、テスターの-端子をTV端子にあててみてもダメでした…。
ちなみに、プラグの極性合わせはPCやモデムでの適用を考えています。
使用したテスターは、kaise製「KF-8」というアナログのものです。
本当は、壁コンセントにアース端子があればいいのかもしれませんが…。
お礼
回答ありがとうございました。