ジェイコムの訪問について

質問

ジェイコムが各家庭にちらしを入れて、その中身を読んでいると

テレビ写りの確認
今後の電波障害対策についての案内
説明事項の完了手続・・・・契約書の締結

　　・ジェイコム施設の維持管理や運営方針
　　・再引き込み工事などについて
　　・デジアナ変換について
などがかかれていますが、昨年地デジに変わるときには何もしてないのに
（契約もしていない）、なぜ今ごろ各家を訪問して説明しようとしているのか
その目的がわかりません。
その頃に近くに高層マンションができるときにジェイコムがなんだかんだと動いていた
ことはありましたが。
この点の疑問と

今回は無視しようと思いますがそれでよいのでしょうか？
また管轄の総務省あたりはジェイコムのこのような行為に関して
何の指導もしないのでしょうか。
総務省はなぜ指導等を行わないのでしょうか。

詳しい方がいましたらご教授願います。

回答No.5

OKWavex

契約ふやしたいんだろうから未契約の家がターゲットになるのは当たり前
宣伝のちらしや営業行為は違法ではないからなんの指導も必要ない

回答No.4

kentkun

我が家はジェイコムに加入してもう９年ほどになりますが
昨年以外は毎年いろんな理由をつけて家に来ています。

しかし、一昨年に我が家に来た担当者に
「実際はジェイコムネットの勧誘とか上のクラスの勧誘が目的ですか？」と
聞くと「そうです」と言いましたよ(^_^;

「じゃあ断っても問題ないの？」「無いです」
とも言ってましたから、家に来るのを断っても問題は無いようです。

実際に経験するとわかりますが、簡単な検査をしたあと
プロバイダはどこ？とかで、ケーブルネットでのネット接続を説明したり
ビデオの録画装置を勧められたり
視聴の一つ上のクラスを勧められたりばかりの話で終わります。

無視でも問題はないでしょう。

回答No.3

ankotare

回答者の居住地は明石大橋による電波障害対象地域で、同軸ケーブルが無償で各家庭に引き込まれ、アナログの全チャンネルが送られていました。昨年アナログ放送終了後、このケーブルにはデジタル信号と、デジアナ変換されたアナログ信号の両方とも未だ送られています。配信ケーブルのメインテナンス工事を、ジェイコムが公団（恐らく道路公団と思う）から有償で引き継ぎ、有料チャンネルサービスをジェイコムがこのケーブルに同時に乗せて送ってきています。有料チャンネルは問題ないとして、デジタルおよびデジアナ信号の配信のサービスのメインテナンス工事が昨年７月で、ジェイコムへの委託が打ち切られました。本来なら、デジタルおよびデジアナ信号の送付サービスは、その時点で打ち切られてもおかしくはないのでしょうが、ジェイコム社内で議論の結果、しばらくの間はこのままサービスを、無償で続けることになったと説明がありました。これと非常によく似た話のように思います。要は、ジェイコムと契約していない家庭へのサービス信号が、何らかのトラブルで正常に送られなくとも、ジェイコムは責任を持たないと言うことのようです。これが「契約書の締結」の趣旨です。当方も１００％理解したわけではありませんが、書類に捺印して渡しました。電波障害対策がデジタルに変わったことで必要なくなったので、総務省の指導の範囲外の話だと理解すべき内容のように思います。事情がピント外れならこの回答は無視してください。

回答No.2

nijjin

>その頃に近くに高層マンションができるときにジェイコムがなんだかんだと動いていた
ことはありましたが。
その高層マンションによる受信障害が出る恐れのある地域に対しての事だと思います。
そのため、受信障害が発生した場合マンション側がJ:COMで対策を講じたのでは？
受信障害がおきれば工事をJ:COMが行うはずです。

一度、J:COMで確認したほうがいいです。

回答No.1

stardelta

集合住宅ですか、それとも戸建の持ち家？住宅の形態によって対応が違ってきます。

現在は全くジェイコムの配線のお世話になっていないのでしょうか？今使っていないにしても高層建築が建つ場合電波障害対策をジェイコムなどの業者に任せる場合が多いです。そのための予備調査ではないでしょうか？

戸建の持ち家の場合、玄関払いしてもいいですが将来電波障害が起こった場合無視されてしまう可能性があります。そうなってからあちこちに文句を言っても後の祭りで自前でケーブルに加入などの事態も起こります。

質問の内容からみると総務省を含む関係当局の指導で歩いているような感じがします。