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横書ビジネス文書の差出人名の配置場所はどこ?
ビジネス文書を横書きにした時に、差出人名を右上(日付の下)に持ってくるパターンと、右下に持ってくるパターンと、左下に持ってくるパターンがあります。どれが本来あるべきビジネススタイルなのでしょうか?連絡文書とお礼文書でも違ってくるようにも思えます。どなたか知っている人はいらっしゃいますか?
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日本では、本来縦書きが正式で、その場合宛名は最後に 一段高く、差出人はその前に低く書きます。 横書きのビジネス文書は、便宜上「見易くするため」に 日付・宛名・差出人を上に書くようです。 ファイリングして書類を探す際、通常左閉じなので、右に 日付と発信番号を書くと探し易いからです。 宛名は、差出人より一段上に左に書きます。 これは、差出人が相手を敬っていることを表す意味です。 「左様にございます」というように左に書くのが礼儀です。 差出人はそれより一段下げて、右に書き「謙譲」の意味を表します。 英文では、差出人は本文の下に書くので、日本では ビジネスは見易いように右上に、個人的なお礼文などは、 下に書くのではと推測します。 ご参考に。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412821824
- papa42
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当社も NO1さんと同じ様式です。役所から来る文書も同様です。日付の上に 発信部署の略称と発信番号(○○発第××号)を付ける場合があります
ビジネス文書の体裁を成すものは、差出人は右上が基本です。 左下に記載する時は、個人的に出すお礼状などの時くらいです。 つまり、改まる程でもなくプライベートの感じが強い時です。 基本は日付の下の右上にすべきです。 こちらに良い例文があります。 右下の「礼状(教育実習)」は左下です。 http://www.ne.jp/asahi/business/bunrei/
- jees8255
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ウチの会社は 年月日 宛先 発信者 表題 本文 です
お礼
ありがとうございます。
お礼
助かりました。