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加害者が故意にコンテナへ突進、もらい事故2

ご意見を頂けますでしょうか。 下記に相談内容を受付中のまま保留していますが、 http://okwave.jp/qa/q7322162.html 補足として、加害者側は自身の加入する保険会社に対して、けがを負ったとして自身の加入する保険会社を介入させないことにより、当方の加入する保険会社の介入も妨害し、逃げ切るを図ったためやむなく提訴しました。この間、加害者側保険会社は一切何の対応もしませんでした。事故後2週間程度経過した時点で加害者側保険会社から”警察署へ人身事故の届け出をしたものの受理してもらえ中あったが、人身事故を起こしたことを認め、書類へサインして返信してください”との書類が郵送されてきました(現在も物的証拠として保管中。前回の尋問では資料としては未提出)。受理事故後1か月を経過した時点で、加害者側保険会社へ対してその時の書類へ一部クレーム分を添えて返信したところ、加害者側保険会社が手配したと思われる加害者側弁護士より書面が届き、当方は正式に提訴手続きを行い現在に至っています。今回の尋問で、加害者側のけがや供述などがすべて虚偽であることと、加害者側保険会社が手配した事故状況書類等もねつ造されたことが尋問も場で明らかになりました。当方は事故後早急に対応したため、当方の加入する保険会社が事故調査をし接触時の角度などのデータもそろっていましたが、加害者側は裁判が決まってから、やっと動いたもののそういったデータがないため、事故状況説明書類もねつ造といことが裁判官も知る事実となりました。次回の裁判所側から提示された和解に関する話し合いでは、加害者側保険会社は素直に応じるでしょうか?今回の件は、加害者側保険会社が通常の対応を取っていさえすれば、このようなことまで発展しなかったのではないかと思います。私の方は双方へ加入していますが、加害者側は車両保険、弁護士特約へも加入しておりません。加害者側が何らかの事情により故意に起こした行動によって、私側が二次被害を被った事故ですが、一歩間違えていれば私は大けがを負っていた可能性もあり、このようなじれは特殊ではないかと思います。今現在は双方弁護士を通していますが、被害者である私が加害者側保険会社にたいして「今から、私の納得できる対応をし直せば、一切水に流す方法もありますが・・・」といった交渉を加害者側保険会社に対して伝えるような行為は何か問題ありますでしょうか?

みんなの回答

noname#155869
noname#155869
回答No.3

事故もおきていないのに、あれこれ空想で物事を立てて、どー思いますか? と言われても 10点、面白くない、で終わりですね。

  • tamu1129
  • ベストアンサー率58% (1295/2223)
回答No.2

>加害者側は自身の加入する保険会社に対して、けがを負ったとして自身の加入する保険会社を介入させないことにより、当方の加入する保険会社の介入も妨害し 言っている意味がわかりません ko-a-ra さんは過去の質問が見れるようにされている方なので、どなたかko-a-ra さんの過去質問読んで、こういった意味だよと 教えてもらえないでしょうか? 私は過去文章から 駐車場内に入って来ようとしたA氏の車が駐車場から出て行こうとしているko-a-ra さんの車に接触事故を起こした 現場検証などの結果からko-a-ra さんの方が過失が多い事故で、A氏は逆にko-a-ra さんの過失が100%で当方は過失0%であると主張している 警察の事故検証時には物損扱いで行っていたが、その後A氏は体に変調をきたし人身事故扱いに変更を申し出ている ko-a-ra さんは双方の保険屋からの指示も受けずに勝手に自分の車の修理をしてしまっていて、保険屋も実は困惑している というように読み取れます >人身事故を起こしたことを認め、書類へサインして返信してください”との書類が郵送されてきました そりゃそうでしょうね 被害者(過失割合が低いA氏)は警察に、物損事故扱いで処理しますが体がおかしいなど症状が出た場合には人身事故扱いに変更出来ますから、申し出てくださいと説明受けますから で、A氏は自分の保険屋を通して人身事故扱いに変更をかけてきたという事でしょう 相手の保険屋が「人身事故を起こしたことを認め」とあるように、今回の事故の原因はko-a-ra さんにあると言う事なのでしょう >「今から、私の納得できる対応をし直せば、一切水に流す方法もありますが・・・」 これは相手が言う台詞でしょう 現状として保険屋が言っている過失割合は 何:何 になっているのですか? 0:100じゃ無いでしょ?

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

保険会社というのは契約者の主張に基づき事故処理をしますので、保険会社が捏造とかしているわけではないです。 契約者の主張に基づき、事故関係の書類を作るだけですので、それが事実と違うからといって、保険会社の対応を避難するのは筋違いです。 弁護士についても同様です。 また、あくまで任意保険ですので、契約者の意向は無視できませんから、ご質問者が納得行く交渉を求めても、契約者が拒否すれば、保険会社は拒否するしかありません。 すでに裁判になっているのであれば、結果を待つのみでしょう。

ko-a-ra
質問者

お礼

保険会社の対応はそういうものなのですか。参考になりました。まさかコンテナへ向かって意図的に突進する人がいようとは。当初は駐車場内のよくあるただの普通の事故であろうということで当方の保険会社も考えていたのですが、1月近く経過しても知らぬ存ぜぬだけならまだしも、怪我を負ったとして逃げたため、見かねた当方の保険会社も私が一時的に立て替えた自車の修理費用が高額なため、一旦車両保険を使って出費を軽減してはどうかということで対応ました。その後も相手は自身の加入する保険会社に対して人身事故だと主張し保険会社同士の交渉を妨害し続けたため、その後提訴に踏み切ました。前回の尋問では、物損としての扱いだったため、裁判官も立場上どちらかの過失が100%とはできないようでしたが、裁判官が一般市民目線でみた場合は相手側の過失が100%とのことでした。相手に尋問で怪我についても嘘でることや供述は全て虚偽でりことがわかり、さすがの裁判官も相手に対して怒りを覚えたようです。相手は55歳。相手夫婦はNPO法人で活動もしているようで、何とも悪質ですね。なんだかドラマをみているようです。尋問終了後、相手側は裁判官からこってり絞られたようです。すっきりしました。私側がいったん補てんした車両保険は撤回できないのでしょうか。おっしゃる通り、結果待ちの状態ですので待つことにします。 (P.S)家族ぐるみで隠ぺい、逃亡しようとしたのは、自身の社会的立場上からなのか、それとも自殺をしようとしていたためなのかは不明ですが、このような方々は慈善事業団体からの除名を永久追放してもらいたいですね。

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