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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不随意運動で楽器が弾けない)

統合失調症でクスリを飲んでいるが、不随意運動で楽器が弾けない

このQ&Aのポイント
  • 統合失調症のためエビリファイを減薬し、不随意運動が少し改善したが、希死念慮が出現
  • エビリファイの減薬後にランドセン(リボトリール)の投与量が増え、希死念慮が少し緩和されている
  • 不随意運動が少し改善したが、楽器の演奏時に身体の震えがあり、上手く弾くことができない

質問者が選んだベストアンサー

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  • zukka1000
  • ベストアンサー率76% (16/21)
回答No.1

抗精神病薬を服用されているということで、主治医は必ず、副作用に注意しながら経過を見ていかなくてはなりません。 質問者様は「体の震えがつらい」と訴えたのに対し、副作用とはとらえずに、「うつ症状の再発」と診断して増量した医師の判断ミスだと考えられます。薬を増量して震えがましになったとのことですが、本来なら薬を増やすことで副作用としての震えがくるのが一般的であり、ましになるタイミングなど他の要因がいくつか絡んでいると考えます。 薬の投与量は精神科医が最も苦慮する部分で、「効いていて、かつ副作用が最小限」な量を見極めていくことは医師の腕が試されます。 質問者様のおっしゃる不随意運動はおそらく「安静時震戦」という状態であると考えます。 統合失調症では脳内からドーパミンが過剰に放出されて起こる病態ですので、薬によりこれを抑える治療をしますよね。そして薬量が多すぎてドーパミンが激減してしまうと、副作用である体の震えや、乳汁漏出などが出現します。 明日の外来では主治医に「薬を増量して、希死念慮はましになったが、震えが未だに続いていて、楽器が弾けないほどだ。薬の量に関係してるのか」と言えばよろしいかと思います。 どうかお大事になさってください。

rusei
質問者

お礼

今日、主治医に診てもらって、エビリファイの副作用がまだ残っているようだから ランドセンを増やしたままで、いくことになりました。 それから、7月頃から楽器を習いたいと言ったら それまで、頑張ってみましょうと言われました。 有り難うございました。

rusei
質問者

補足

増量になったランドセンは、おなじく2年ほど前に手の震えが止まらなくて、 どの副作用止めを試してもダメで、ランドセンを飲み始めて、 それから半年後の入院時に一旦は中止したのですが、 やはり、手の震えが再開してしまった経緯があります。 書き忘れましたが、エビリファイを戻すか、ランドセンを増やすか 代診のDr.に聞かれたので ランドセンを増やす方を希望しました。