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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽制作(DTM)について)
音楽制作(DTM)について
このQ&Aのポイント
- 音楽制作(DTM)において、楽器のリバーブの有無についてバランスを考慮する方法について教えてください。
- リバーブのない楽器で統一してミックスダウンの段階で一斉にリバーブをかける方法と、リバーブの有無を混在させる方法のどちらがよいのでしょうか?
- 皆様はどのように対応していますか?ご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
自分の仕様DAWはFLstudio。ソフトもハードもシンセを持っています。 曲作成の進め方についての質問について回答します。 自分は主にクラブミュージックを作っていますが、リバーブなどはそれぞれの楽器ごとに、自分のイメージに近づくように、最初からかけていきます。 最終的なミックス時点で、違和感があればリバーブをかけたりはずしたりはしますが、基本は作りながらエフェクトをかけて最後までもっていきます。 ここに関しては結構人それぞれだと思いますが、他の人にミックスやマスタリングを頼む場合はリバーブなどは一切切るほうがいいと思いますが、自分ひとりで完結する場合は特に気にせずにやってしまっていいと思います。 自分がどうすれば曲を作りやすくなるのかを主目的としたとき、自分は完成形により近い音が各楽器から出ていないとやる気が出ないタイプなので、最初からエフェクトをかけて具体的な音にして、そのあとにミックスやマスタリングを行います。
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- 峯岸 宇佐馬(@logicprotrainer)
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回答No.2
リバーブの量はセンドリターンで共有するものなので、リバーブが既にかかっているものに関しては、ゆるめに掛けて、かかってないものは多めに掛けてとすれば、バランス調節できますね。 混在させて制作する事には全く問題ないですよ。音源をどう使うかはクリエイティビティ次第ですね!
お礼
簡潔で為になるアドバイスをありがとう御座いました!!! 迷わずにこれからは制作出来そうです。