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DTMソフトについて

Logic pro8、Protools LE8は、それぞれ平たく言うと、どのようなジャンルの音楽を制作されている方が使用するのが適しているのか知りたいです。人によって意見はあると思いますが、一般論でも結構です。 私は一人で音楽制作を行なっています。 ジャンルはノイズ、ハードコア、エレクトロニカを足した感じです(ギターは使用していません)。 楽器はシンセ、プラグインソフト、サンプラーを主に使用しています。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

現在販売されているDAWソフトは、どれも非常に高機能になり、またVSTプラグインで拡張できるため、機能面での大きな違いが少なくなってきました。 ジャンルの向き不向きというよりも、制作スタイルの違いにフィットするかどうかで選んだほうが良いのではないでしょうか? たとえば、先にサンプリングでビートを作るのか、メロディーをMIDIで打ち込んでから重ねるのかなど… それと、それぞれのDAWソフトは、ルーツの違いで、微妙な所に差があるのは事実です。ただ、売れているソフトは改良が十分進んでいますから、相当使い込まないと、そのあたりの細かな違いは、気にならないかもしれません。 たとえば,ProToolsは、テープレコーダーの代わりにMACでレコーディングするためのプロ用のソフトがルーツです。 Logicは、元々は譜面作成ソフトでした。 CubaseはMidiシーケンスソフトでしたが、オーディオも扱えるようになったあとVST規格を提唱した、いわばVSTの本家本元です。

unun2319
質問者

お礼

分かりやすいご回答ありがとうございます。 DAWをまだ使っていない為、まだ自分の制作スタイルが自分でよく理解出来ていません。 とりあえず今あるもので進んでいって、少しづつ自分のスタイルを掴んでいきたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

質問文に挙げられたソフトはどちらもDAWと呼ばれるもので、DAWと言えばどれもやることは同じです。 MIDIを操る。MIDIの信号でシンセ、サンプラーを乗りこなし、録音しては録音した音を編集し加工するものです。 VSTプラグインさえ使えるものであればいずれも上等な機能を持っています。あとは使いやすさだけです。 とはいえ、こういったソフトはいずれも手に入れたばかりだとちんぷんかんぷんでありますが、慣れてしまうとほかのソフトが言うこと聞かずに・・・という具合です。 まずは慣れ親しむことですね。ちなみに私はキューベースを使っています。MIDIもオーディオも優れた操作性だと思っています。 挙げられたジャンルをこなすのも簡単にできます。

unun2319
質問者

お礼

基本的にはどれもやる事は同じなのですね。 その人が良かれと思って選択したDAWソフトが、自分の基礎になるのでしょうね。 ありがとうございました。