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定年65延長義務化?自助自立の精神はどこへ?
定年65延長を義務化の方針だそうです。 人事院は、早々と現役時の70%の報酬維持の方針を決めた様です。 その一方で非正規労働者は、 「甘えている」「仕事を選ぶな」とか 自助自立を求められます。 矛盾しているとしか思えません。 どの様な理屈・論理なのでしょうか? http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071601000989.html http://www.asahi.com/business/update/0607/TKY201106070564.html http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120219/t10013124241000.html http://www.youtube.com/watch?v=uL7FmgQgOtI
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補足
ご回答ありがとうございます。 質問に答えていません。 「高齢者が経験や能力を生かして働き、かつ活発に消費をする」のになぜ定年延長が必要なのでしょうか? 定年延長の義務化が無ければ働けないのですか? 何十年も調整弁として「非正規」で働く人が居る一方で。 若者と同じ様に「自立自助」の原則で経験や能力を生かして働けばいいのでは? 経団連は、定年延長の義務化に否定的です。 高齢者が働く事を私は否定しません。 出来るだけ働いて下さい。歓迎です。ほんとに。 20年も30年も仕事もしないで若者の手取りよりも多い年金生活されたら大変です。 この大盤振る舞いが、年金会計をさらに苦しくしています。 しかし、そんな事は質問していません。 ちなみに、年金会計が苦しいなら給付をカットする事を考えたらどうでしょう。 今、若者が苦労して介護をしても手取り10数万。正社員のワーキングプアが居ますよね。 年金でそれ以上貰っている方も多いのでは無いですか?